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今朝起きたら、雪が舞っていた。
平地では、今シーズン初雪だ。
とうとうやってきましたね、スノーシーズン！
まじかで雪見ると、滑りたくなるねー、やっぱり。
手稲山のライブカメラでも、パラダイスゲレンデ薄っすら白いのが確認できるね。








写真は、　　「健康十訓」なるもの。
なるほどと、思い当たることばっかり。

これは、昨夜スキー関係の集まりがあり、その後の懇親会会場のトイレにあったもの。
久しぶりに会う顔もあり、懐かしくおいしいお酒をいただきました。

これからの時期と春には酒宴が多くなるので、これを思い出さなっくっちゃね。

雪ゲレンデとソリ

積み木

クラフト

１１月５・６日に名古屋の栄で行われたアースリートフェスタ２０１１！
なんと二日間で５万７千人もの人に遊びに来ていただけました！
天気があまり良くない中、こんなにも来ていただいて嬉しいです！
ありがとうございました！

多くの人に東北への支援を手伝っていただき、トップアスリートのパフォーマンスの凄さ、雪遊びの面白さ、雪で遊べるための自然の大切さ、自然の面白さを感じていただけたら嬉しいです！

まだまだ色々なイベントを行っていきますので、
これからもアースリートをよろしくお願いします！！

週末、知人のお祝いのパーティがあり、小樽市の素敵な場所へ行ってきた。
それは　ここっ！










小樽ゲストハウス。



小樽市の＜歴史的建造物＞に選ばれている、古い洋館。
現在イタリアンレストランとして開業している。
ここからの眺めも中の雰囲気もGOODです。


パーティは、スキー関係者40名程で、おいしい料理とワイン（イタリアン）そしてゲームで、楽しい時間を過ごさせてもらいました。
ゲームでは、スクール仲間のＴ君夫婦が、二人とも当たってました。
（私はダメでした―）
余計な心配ですが、奥さんが当たった大量の卵、どうするんだろう...　

今日の札幌は、この時期としては暖かく穏やかな日だった。
近郊のスキー場ONZEがオープンしました。
ONZEとはフランス語で「11」のこと。
１ゾロの今日はぴったりだね。しかも１１時１１分オープンだって。
こだわっているね。

いよいよシーズンイン。
ことしも頑張るし、楽しむぞー！




今週末は、札幌ではNHK杯フィギア、ワールドカップバレーと見逃せないスポーツイベントが開催されている。
今日、スキー関係の用事があって「きたえーる」に行ったら、厳重警備されていて、中に入ったらバレーの関係者でいっぱいだった。
みんな背が大きいからすぐわかる。
そう、ここはワールドカップバレーの会場です。

ガンバレ　日本！

小学生3～4年生くらいの時から、スキーのレーシング名門、かもい岳レーシングで一緒に日々、スキー練習とトレーニングに努めていた…大好きなひとみちゃんと久しぶりにFACEbookで繋がり、ひとみちゃんからの素敵な涙が出る招待状のシェアがあった。

以下の文章です。




ある小学校で良いクラスをつくろうと一生懸命な先生がいた。

その先生が五年生の担任になった時

一人、服装が不潔でだらしなく、遅刻をしたり、居眠りをしたり

皆が手をあげて発表する中でも、一度も手を上げない少年がいた。

先生はどうしてもその少年を好きになれず

いつからかその少年を

毛嫌いするようになった。

中間記録に先生は少年の悪いところばかりを

記入するようになっていた。

ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。

そこにはこう書いてあった。

「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。

弁口もよくでき、将来楽しみ」とある。

間違いだ。他の子に違いない。

先生はそう思った。

二年生になると

「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」

と書かれていた。

三年生では

「母親の病気が悪くなり、疲れていて、

教室で居眠りをする」。

三年生の後半の記録には

「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、

四年生になると

「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」。

先生の胸に激しい痛みが走った。

だめと決めつけていた子が突然、

深い悲しみを行き抜いている

生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。

先生にとって目を開かされた瞬間であった。

放課後、先生は少年に声をかけた。

「先生は夕方まで、教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない？

わからないところは教えてあげるから」。

少年は初めて笑顔を見せた。

それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。

授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。

少年は自信を持ち始めていた。

六年生で先生は少年の担任ではなくなった。

卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。

「先生は僕のお母さんのようです。そして、今まで出会った中で一番素晴らしい先生でした」

それから六年。またカードが届いた。

「明日は高校の卒業式です。僕は５年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金ももらって医学部に進学する事ができます」

十年を経て、またカードがきた。

そこには先生と出会えた事への感謝と、父親に叩かれた体験があるから

感謝と痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。

「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。あのままだめになってしまう僕を

救ってくださった先生を、神様のように感じます。

大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生のときに担任して下さった先生です。」

そして一年。

届いたカードは結婚式の招待状だった。

「母親の席に座ってください」

と一行、書き添えられていた。

先生は嬉しくて涙が止まらなかった。

=====

僕は、このお話を日本中の先生に読んでもらいたいです。

日本中の大人に読んでもらいたいです。

ダメな人なんていない。

可能性のない人なんていない。

僕たち大人が、ダメだと決めつけてしまう考え方があるだけで…。

【てっぺん大嶋啓介_夢エール】より

【夢エール】での出典元だそうです。

http://www.chichi.co.jp/enwoikasu.html

FREESKINGマガジンが明日の１１月１０日発売です。

本日届きました。
Ｋ２スキー。







もう私は、25年以上つかわさせていただいてます。

昨年から、ロッカー機能がついたので、斜面状況選ばず、どんなところもスイス～イ。
整地ではターン内側の脚が邪魔にならず、荒れた斜面や吹き溜まった斜面も気にせずに突っ込むことができ、パウダーでは、スキーがフワ―ッと浮いてくる。

まさに魔法のスキー！


もう試してみました？


スキーがさらに楽しくなりますよー。

昨日、スクールの釣り名人Ｓちゃんから、特製イカの沖漬けをいただいた。
10月のとある集まりで、一度食したことがあるが、こればなまら旨い！のだ。
Ｓちゃんに話を聞くと、釣って岸に帰るまでの間に漬けこむそうだ。
本当に沖漬けなのだ。
昨日は、帰宅が遅かったため食せなかったので、今日いただくことにする。
楽しみだ。

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今日は、家族のお祝い事があり、午前中からプレゼント購入のためショッピングぅー。（古いか）
家を出てから帰ってくるまで8時間程かかり、「人酔い」してしまいました。
ちょい疲れましたね。










写真は、今日のお昼に食べたオムライス。
卵にこだわりのあるお店で、前からおいしそうだなと思っていた一品。
食べてみたら、予想通り、おいしかった。
満足満足！
このお店の親子丼もかなりいけそうなので、次回チャンスがあったら食べてみます。