【DYNASTAR】
雪面に張り付きながらキレるターンが魅力の
『SPEED OMEGLASS WC FIS SL』
21-22シーズンはビンディングが鮮やかなブルーカラーの
クレメント・ノエル選手モデルも入荷予定です。
パワードライブというテクノロジーはサイドウォールの横に
チタンとヴィスコエラスティックという振動吸収材を搭載。
これによりエッジが吸い付くようなターンの質感となり
安定したライン取りに繋がります。
滑走性、突破力が魅力のフリーライドモデル
『M-FREE』
抜群の突破力を誇りながらも絶妙なシェイプで、
スライド、当て込みなど遊び後頃のある動きもしやすく、
フリーライドにもってこいのスキーです。
足元にはハリがありますが、トップテールは足元に比べるとしなやかで、
しっかりグリップするターンをしながらも、とっさのずらし操作もお手の物。
PUとポプラのハイブリッドコアは振動吸収性が高く
起伏や地形もいなしてくれる安心感があります。
注目は新しく仲間入りした『M-FREE 99』
滑り志向のスキーヤーのファットスキー1本目、
春BC用にチョイスして頂きたい1本!!
スピードと安定感を求めるスキーヤーにオススメです。
クラシカルシェイプで最先端のテクノロジーと融合したオールマウンテンモデル
『M-PRO』
控えめのロッカーシェイプでフラットテール、
クラシックなスキーを思わせるシェイプは
最先端のテクノロジーを中身に搭載しております。
ハイブリットコアを使用し、
『チタナルロケットフレーム』
ひし形のチタンを足元に搭載。
ハードバーンでも力強いターンができ
ゲレンデでもレーシングスキーのようなターンが可能です
。ゲレンデメインでたまにパウダー、パウダーでも潜らせて滑りたい、春BC用にしっかり目のスキーを求める方にオススメです。
【LANGE】
ラング独自のデュアルコア構造で粘りがありリバウンドを最大限に使える
『WORLD CUP RS』シリーズ
ラスト幅92㎜でタイトめな仕上がりですが、
+モデルになるとボトムの角を落としています。
92㎜感がなくタイトなブーツをはけるので、
より敏感な雪面タッチが可能になります。
フレキシブルなシェルは非常に動きやすく思いのままの操作が手に入ります。
WCシリーズのノウハウをより扱いやすくラスト幅97mmモデル
『RS』シリーズ
97㎜のラスト幅設定で履きやすくなりながらも、パワーを逃がしません。
こちらも粘りのあるシェルでスキーヤーの反応のままに動いてくれるブーツです。
少ない力でもトップを抑えてくれ、
リバウンド効果もWCシリーズよりマイルドなので扱いやすい仕上がりです。
来季新しくリリースされるツアーモデル
『XT3 TOUR』シリーズ
デュアルコアを使用しながら、軽量で可動域の広いNEWモデル。
ビブラムソール使用。
パフォーマンスフットボードで衝撃吸収と保温性に優れます。
可動域も53゜重量1542g(XT3 TOUR PRO 26.5㎝実測)
インナーも柔らかくしているのでウォークモードがスムーズに動きます。
軽いシェルならではの、ぐしゃっとつぶれてしまうことがなく
しっかりと圧に耐えてくれるブーツで
滑走性能も捨てたくないツーリングスキーヤーにオススメです。
パワーを全く逃がさないシェル構造のフリーライドモデル
『XT3』シリーズ
XT3 130 XT3 120 XT3 90 W XT3 プロモデル XT3 110 W
アッパーシェルのラッピングがロアシェルとの隙間がないので
パワーを逃がさずダイレクトに踏み込めます。
タングにしっかりと支えてもらいながら滑れるので
安定感が抜群の滑走性第一のモデルですが
可動域も53°あるので登行性能も侮れません。
重量1800g前後(フレックスによって変動)なのでバランスもいい仕上がりです。
欲張りなスキーヤーにオススメです。
注目モデルばかりです!
気になる方はお気軽にお問い合わせください。
※ご来店の際はマスクの着用と入口での手指消毒にご協力ください。