W杯ハーフパイプ予選が終わって思う事

昨日は晴天の中、ハーフパイプの予選が行われました。

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世界レベルの凄さと言うものを目の前で見せてもらいましたよ。
自分は二本のランをちゃんと決める事が出来ず、結果はさんざん。
ランを決めなかったのは問題だが、さらに問題なのは決めたとしても予選は通過出来ないと言う事。
根本的な何かが世界の選手と違う。
その何かを自分が手に入れられなければどんだけ頑張っても世界と互角に戦えないと思う。
ダブルが出来るとか、この技やあの技が出来るとかじゃなくて、パイプを滑る時の根本的な何か。

でも、その何かは少しづつ掴めて来てもいる。
だが、まだ掴んではいない。
なんとなくでしかわかっていない。

今シーズン予定ではあと2戦あるので、自分が追い求めてるその何かを一生懸命探し求めてみたいと思います。
そして世界と互角以上に戦える選手に
なるよう頑張ります!

応援していただいた皆さんありがとうございました!
更なる飛躍を目指して頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!