いよいよ、国内開催は初となるFree Ride World Tourが白馬にて開催されます!!!
Free Ride World Tourでも出場選手に対して推奨されている装備の一つがエアバッグシステム搭載バックパック、
名古屋店にもJET FORCEの在庫ありますよーーー!!!
出来れば使いたくないアイテムですが、万が一に備えての準備を進めていくのも重要なリスクマネージメントの一つですね♪
エアバッグ搭載ザックも重要ですが、それ以上に持つことがマナーの一つでもあるビーコン・・・
捜索以外に積雪深の測定などにも利用出来るプローブ、
弱層テストやテント場のブロック作成、雪洞を掘るなど何かと使用シーンの多いショベル、
3種の神器、皆さんはきちんと携行していますか???
スキー場外の大自然をフィールドとして使うバックカントリーだからこそ、
万が一の備えはしっかりとしておかないと、
万が一が発生した際に持っていればよかったーーー!!!と思ってからでは遅いですよ♪
バックカントリー講習会ではこれらのアイテムを使用したアイテムを使用した実践的なトレーニングも実施予定です☆
なかなか、実施する機会も少なく、手順などを覚えにくい弱層テストも実践する予定です♪
現在、講習参加の申込みも店頭にて受付中、手持ちでこれらのアイテムをお持ちでは無い方もレンタル(有料・要予約)もご用意可能ですので、
まずは店頭にて一度ご相談ください♪
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:水曜定休
1月4日(水)は営業致します。
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
②平成29年2月11日(土・祝)~12日(日)
毎年好評いただいているバックカントリー講習会を今季も開催致します♪
今年の開催は2月11日(土・祝)~12日(日)の1泊2日の日程にて白馬で開催予定です!!!
チャレンジしてみたい方、レベルアップしたい方、パドルスタッフと共に楽しんでみませんか?
興味をお持ちの方、名古屋店店内にてエントリーを開始していますので、まずはお問合せ・ご相談ください☆
スキー、ブーツ、ビーコン、プローブ、ショベルにつきましてはレンタルもあります!(有料・要予約)
♪お申し込み状況(1月8日時点)♪
募集定員15名様、お申込者数9名様、残り6名様にて受付終了予定
②平成29年3月4日(土)・5日(日)
日本最大のバックカントリーの祭典・てれまくりも昨シーズンのThe FINALを最後に完結。
今季からはフリーエと名を改めて、新たなスタートを切ります!!!
会期:平成29年3月4日(土)・5日(日)
開催地:ヤマボクワイルドスノーパーク
名古屋店でも店頭にて申込受付をてれまくり同様、実施いたします!
パドルクラブ名古屋店スタッフも現地へ派遣予定ですので、一緒に新しいお祭り、参戦してみませんか?
早期申込受付:2017年1月31日(火)まで(パドルクラブ名古屋店にて受付中!)
1日コース:7,000円(TAJ会員)、8,000円(一般)
2日コース:13,000円(TAJ会員)、15,000円(一般)
☆★☆早期申込の場合、当日現地受付よりも3000円お得になっています!☆★☆
直前申込受付:2017年2月1日(水)~2月19日(日)
1日コース:7,500円(TAJ会員)、8,500円(一般)
2日コース:14,000円(TAJ会員)、16,000円(一般)
当日申込受付:3月4日(土)・5日(日)(現地受付のみ)
1日コース:8,500円(TAJ会員)、9,500円(一般)
2日コース:16,000円(TAJ会員)、18,000円(一般)
②店頭及び楽天通販にて販売中!
☆おまけ☆
寒冷渦は11 日朝にはサハリン付近に進み、その後12 日にかけてサハリン付近に停滞しそう。
北海 道から東北北部には500hPa で-39℃以下、北陸や東北南部には-30℃以下の寒気が流入する見込み。
下層寒気も流 入し、11 日朝には、850hPa の-6℃線が西日本・東日本の太平洋側まで、-12℃線が北陸・東北南部ま で南下しそう。
12 日にかけて、日本付近では冬型の気圧配置が続くため、全国的に強風や高波に注意・警戒し、
北日本から北陸には引き続き日本海から寒気移流に伴う筋状の対流雲域が流入。
10 日夜以降は寒冷渦接近に伴い、上空の寒気が強まるため、風や降雪が強まるおそれがある。
北日本・北陸・関 東甲信を中心に大雪、ふぶき、猛ふぶきによる交通障害に注意・警戒。
トラフが11 日未明に千島の東に進むと、トラフ前面で低気圧が発生しそう。
この低気圧は寒冷渦の周りを反時計回りに進み、11 日朝には千島近海に、12 日朝には間宮海峡付近に進む見込み。
11 日午後までに最大風速50kt[SW]級の勢力となる見込み。
日本海には地上シアーラインが12 日にかけて停滞しそう。
シアーライン近傍では、大気の状態が不安定と なるため、落雷や突風、局地的な降雪の強まりに注意。