スキー場で購入するよりもお得にリフト券を手に入れることが出来ることで好評いただいている
早割リフト券
ですが、1月11日(月・祝)にて販売終了となります♪
・高鷲スノーパーク、ダイナランド、ひるがの高原スキー場共通リフト券→3100円
・きそふくしまスキー場、開田高原マイアスキー場→3000円
・ヘブンスそのはらSNOW WORLD→2900円(子供1500円)
にて名古屋店にて販売していますので、ご購入希望の方はスタッフまでお声かけください☆
シーズン通して、いつでも使えるリフト券ですので、
当日のライブカメラ見てコンディションよさげだから行こう!
と決めてもお使いいただけますよ♪
なかなか積雪量が増えずに、ソワソワしている方も多いかと思いますが、
12月23日に開催したテレマーク講習会の会場として利用した開田高原マイアなどのように、
積雪量は少なくても十分に滑走可能な幅を確保しているスキー場も増えてきていますよ☆
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:年内無休(1月13日より水曜定休)
※年末年始休業日:12月31日(大晦日)、1月1日(元日)
*年末年始営業時間*
1月2日(土) 10:30~19:00
1月3日(日)以降は通常営業となります。
♪♪♪♪♪スキー場早割リフト券販売情報♪♪♪♪♪
(^o^)店内にて下記スキー場早割リフト券を好評販売中(^o^)
①高鷲スノーパーク、ダイナランドスキー場、ひるがの高原スキー場
共通リフト一日券 通常¥4900→ パドルクラブ販売価格 ¥3100
販売期間:平成27年10月1日(木)~平成27年12月15日(火)
②きそふくしまスキー場、開田高原マイアスキー場
共通リフト一日券 通常¥4200→ パドルクラブ販売価格 ¥3000
③ヘブンスそのはらスノーワールド
共通リフト一日券 通常¥4150→ パドルクラブ販売価格 ¥2900
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
①1月2日~
☆新春初売☆
平成28年到来!旧年中は皆様にご愛顧いただきありがとうございました!
新春初売は1月2日10:30よりスタート!
お正月のスペシャル価格になった様々なアイテムをご用意して
皆様のご来店をお待ちしております♪
また、期間中は店頭表示価格よりさらに10%OFF!
②平成28年2月13日(土)・14日(日) 募集開始しました!
☆バックカントリー講習会☆
これからチャレンジしたい方大歓迎!
バックカントリースキーに必要なテクニックを一緒に実践してみませんか?
雪上でのビーコンを使った捜索の実習、シール登高の方法、など
基本テクニックを丁寧にレクチャーしていきます!
ミニツアーも実施予定です☆
平成28年2月13日(土)~14日(日) 長野県白馬周辺(1泊2日)
講師兼ガイド:
安倍 仁
(JMGA認定山岳ガイド、SIAステージⅡ)
サブガイド(予定):
佐藤 玲奈
(JMGA認定ガイド、SIAステージⅢ、SIA第37期デモンストレーター)
定員:15名(事前予約制)
参加費:28,000円(1泊2日・宿泊費(朝夕込)、ガイド料込み)
※リフト券、昼食代などは含まれません。
協力(予定):(株)ソネ、(株)サレワジャパン、(株)ロストアロー
*これからチャレンジしたい方にレンタルもあります!(有料)
詳細につきましては名古屋店(担当:平井)までお問い合わせください。
②平成28年3月5日(土)・6日(日)
☆てれまくり2017 The FINAL☆
岩岳をフリーヒールで埋め尽くそう!
10回目を迎えたバックカントリー最大の祭典・てれまくり!
今回の「てれまくり2017」はその最終章となります!
最後にもう一度、スキー場をヒールフリーで埋め尽くしていきませんか?
パドルクラブ名古屋店でも申し込み受付を実施予定です♪
日時:平成28年3月5日(土)・6日(日)
場所:白馬岩岳スノーフィールド
参加費:後日公表(早割期間あり)
申し込み時期①:12月中旬~1月31日(早期割引申込受付期間)
申し込み時期②:2月1日~2月21日(直前申込受付期間)
※①、②のいずれの期間も名古屋店にて受付可能です。
詳細につきましては名古屋店(担当:平井)までお問い合わせください。
☆おまけ☆
6 日、上層は弱い西北西流が持続しそう。
強い寒気の南下はないが、北日本を中心に冬型の気圧配置が続く見込み。
7 日には、500hPa・5160~5460m 付近のトラフが、北日本から東日本を通過しそうで、
これらのトラフ接近・ 通過のタイミングで上層への寒気流入が強まり、下層寒気も南下を始める見込み。
日本海西部から中部に形 成される下層風の収束域も日中にかけて南下し、
降雪域も北日本から北陸地方に拡大し、日本付近は冬 型の気圧配置が強まる見込みなので、
北海道を中心に、強風、高波、風雪に注意し、また、下層風収束域周辺での、 発雷、突風、降雪の強まりに留意。
6 日日中にかけて、トラフが東シナ海まで進む見込み。
5 日夜に発生した前線の南側には、引き続 き広い範囲で 850hPa・θe330K 以上の暖湿気が流入し、
6 日は南西諸島周辺で大気の不安定な状態が続 く見込みなので、落雷や突風、短時間強雨に注意。
トラフ接近のタイミングで対流雲が組織化し、可降水量並 の激しい雨や非常に激しい雨が降るおそれもあり、
その後、更にトラフが接近する 6 日夜までに日本 の南で前線上に低気圧が発生し、発達しながら東に進む見込み。
7 日にかけて、大陸の高気圧が張り出しを強めそう。
東シナ海周辺で次第に北よりの風が強まり、前線 の北側となる沖縄地方を中心に波が高くなる見込み。
九州から沖縄では、強風や高波に注意。