1926年生まれで85歳になる俺のオヤジは今も現役登山家スキーヤーで、今シーズンもすでに羊蹄山に2度も滑りに出かけているらしい・・・。

久しぶりに顔を合わせた正月「生きてるうちに戦争の話を聞かせてくれ」と頼んでみた。オヤジは陸軍のパイロットで浜松航空隊に所属して、戦闘機「隼」にも野乗っていたと言う。海軍のスター「ゼロ戦」に比べ故障墜落が多かったと・・・。

ガダルカナル、グアム、硫黄島、沖縄など大戦の多くえ演じられてきたがは南方d大本営はアリューシャンあるいはロシア軍によるカムチャッカからの侵攻を警戒して北千島の占守島に強固な守備隊を配置していた。・・・・。

そして北海道新聞、今朝の朝刊・・・

アメリカのマニアが占守島から回収した「隼」の残骸を復元してアメリカの空をとんだと・・・・。

エンジンの音、ゴウゴウと・・・加藤隼戦闘隊!

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