5月も中盤に入り、
そろそろ、夏場の登山のことを考え始める方も増えてきてのではないでしょうか?
その前に7月4日(金)~6日(日)で・・・
早期受注会も開催されます☆
気に入ったスキーウェアを確実に手に入れたいのであれば、ここがほぼラストチャンス!?
サンプルも準備していきますので、
サイズ合わせを行って、ウェアを一緒に予約されてはいかが!?
また、ニューモデルウェアのみならず、
ニューモデルスキーやニューモデルブーツなど
も早期受注会に合わせて現在準備中です☆
御予約については、すでに開始していますので、
まずはご相談ください♪
夏山になって、案外提出されていない方の多いのがコレ。
そう、登山届、登山計画書です。
一般的な様式でOKの場合がほとんどですが、
富山県の積雪期剣岳周辺や
群馬県の谷川岳の特定期間など
のように専用の様式が必要な場合もあります。
また、申請に当たり、申請期限を設けている場合や
入山にあたってこの時期の富士山のように許可が必要な場合もあります。
みなさんはきちんと確認されていますか?
また、報道によると遭難者の約8割の方が登山届未提出という報道も。。。
これらを受けて、岐阜県も条例にて登山届の提出を義務化の予定だそうです。
岐阜県登山届義務化に向けての記事はこちらをクリック!(朝日新聞)
登山届けの様式については各都道府県警のホームページからダウンロード可能、
また、一部の都道府県については電子申請も実施しています!
これまで提出されていなかった方も、万が一に備えて、
今年はきちんと提出していきませんか?
たまごっち(*^_^*)
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:4月より木曜定休となります。
?
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
パウダー系スキーをお探しの方はこちらをクリック!(Yahoo!通販)
アウトドアグッズ(ザック)をお探しの方はこちらをクリック!(楽天通販)
アウトドアグッズ(登山靴)をお探しの方はこちらをクリック!(楽天通販)
①4月1日~6月末日
SKI チューンナップ 春割キャンペーン
シーズン中に頑張ってくれたスキー・スノーボードを綺麗にして、
来シーズンも目一杯楽しみませんか?
スタンダードチューン:通常価格¥7,560→春割価格¥5,400
スペシャルチューン:通常価格¥11,880→春割価格¥9,720
上記価格にて期間中はお受けします!
さらに!!!
(^o^)ワンランクアップを目指す方にオススメ(^o^)
サーモバッグワックス1回コース:通常価格¥8,640→春割価格¥6,480
サーモバッグワックス2回コース:通常価格¥10,800→春割価格¥8,640
サーモバッグワックス3回コース:通常価格¥12,960→春割価格¥10,800
*チューンナップと同時オーダーでさらに¥1,080OFF!!!
*最大幅が145ミリを越えるスキーなど一部の特殊なスキーについては特殊料金をいただく場合があります。
②2014年7月4日(金)~6日(日)
お気に入りのグッズをGETする最大のチャンス!
2014/15
ニューモデル早期受注会
開催場所:パドルクラブ名古屋店店内
スペシャルな3日間、今年も開催決定いたしました(^o^)
今年は7月
4日(金)、5日(土)、6日(日)
の3日間です(^o^)
スキー、ブーツ、ウェアなど多数サンプルも展示予定!
早期予約につきましては随時受付中!
気になるモデルがあれば、まずはご相談ください
♪◇♪◇♪◇通信販売のご案内◇♪◇♪◇♪
(^o^)楽天及びYahoo!にてインターネット通販にも対応しています(^o^)
楽天通販はこちら!→ Ski Life365パドルクラブ名古屋店楽天通販
Yahoo!通販はこちら!→ Ski Exciting Shop パドルクラブ名古屋店Yahoo!通販
☆おまけ☆
11 日21 時に遼東半島付近に進んだ低気圧は、閉塞しながら中国東北区に進み、
寒冷渦に取り込まれて、12 日夜以降は動きが遅くなる。
この低気圧からのびる前線(850hPaθe 集中帯目安)は12 日、日本海を東進する。
13 日には下層の温度傾度が小さくなり前線は不明瞭となるが、朝にかけてこの位相が北日本を通過する。
華南から東シナ海にのびる前線波動は、12 日朝には九州の西に進み、
5760~5820m 付近のトラフの接近により夜までに前線上に低気圧が発生、
13 日にかけて西・東日本の南岸を東進するが、トラフに先行され、発達せずに東海上で不明瞭化する。
12 日から13 日にかけ前線南側からの暖湿流が強まる。
12 日は九州付近に、500m 高度θe336K 以上、南南西 45~50kt、FLWV300 以上の暖湿気が流入する。
九州では下層の収束が顕著で非常に激しい雨が降るおそれもあるので、
低地の浸水、河川の増水、土砂災害、落雷や突風に注意。
12 日夕方~13 日朝にかけて、暖湿気の流入域は西日本から東日本を比較的速い速度で東に移るが、
四国~東海にかけての太平洋側の南~南西斜面を中心に局地的に激しい雨が降る見込み。
これらの地域でも低地の浸水、河川の増水、落雷などに注意。
高気圧は日本の東で動きが遅く、前線の前面で日本付近は気圧の傾きが大きい。
12 日は全国的に、13 日も東日本を中心に強風や高波に注意。
13 日、500hPa で-18℃以下の寒気を伴ったトラフが北日本を通過する。
北日本では大気の状態が不安定となり、局地的な対流雲の発達に注意。