早期予約会に向けて、ウインドウなども徐々に変わりつつあります☆
7月1日~3日の三日間は早期特別予約会、
来季モデルのスキーやウェアも一同に揃って、メーカーさんからのアテンドも当日は来店していますので、
ウェアはサイズオーダーなどにも対応出来ますよ☆
山崎プロも名古屋店に来店中です!
明日15日(水)は定休日ですが、16日(木)も名古屋店にいますので、スキーのご相談は是非♪
学生さんのトレーニングに出向いている時もありますので、確実にご相談されたり場合は、事前にお問合せください。
13日(月)は名古屋工業大学まで学生さんのトレーニングへも出かけていました♪
オフの今だからこそやれることをやって、来シーズンに向けての身体作りをやっていっていますね~~~☆
ウェイトトレーニングから体幹トレーニングまでその内容は様々、多種多様に渡り、
夏のトレーニングで悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
山崎プロが名古屋にいるうちにこういった悩みも少しずつ解消していってみてはいかがでしょうか?
14日(火)は南山大学でインライントレーニングも・・・、山崎プロが来ると気合いも入っているみたいです(笑)
体育館を利用してのインライントレーニングも環境として最高ですね☆
また、名古屋大学ではジムトレーニングを・・・、ここでも山崎プロがいると気合いの入り方が!?
各大学も目標を設定して、各々の目標に向かってトレーニングを始めています☆
オーバーワークや怪我に気をつけて頑張ってください♪
そして、店内では話題の新作がまたまた入荷です!
話題のFISCHER ”CURV”です!
早くも入荷しましたよ~~~♪
昨年から人気大爆発中のFISCHERツアーブーツは早くも全機種入荷です!
サーモインナーのみのTRANSALP Thermoshape
シェルはVACUUMによる成型、インナーブーツもサーモインナーのTransalp Vacuum TS
シェルはVACUUMによる成型、インナーブーツは軽量フルサーモインナーのTransalp Vacuum TS Lite
足にフィットする、足に合っているってこういうことだったんだ!と感じたい方、
使用者本人の足を使ってシェルを作ってしまうこのブーツならきっとそれを体感、
そして、フィールドでもトラブルが少なく使えると思いますよ☆
そして、1000gを切った超!軽量タイプで
山岳レースレベルまで対応可能なTravers Carbon
すべて店頭に並びました!
動画でも分かるようにヨーロッパではすでにTLT/Tech系ビンディングが標準化、
国内でも徐々に標準化に近づきつつある今、
導入を検討されている方は来季こそは!TLT/Techへ変えてみてはいかがでしょうか?
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:水曜定休
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
パドルクラブ名古屋店オリジナル!
限定20足にて・・・
16/17 REXXAM XX-97M GOLDも早期予約受付中です!
通常モデルと異なり、バックルカラーがGOLD、かつてのLEGENDを彷彿させるモデルです☆
①4月1日~
☆ラストチャンスバーゲン☆
いよいよオフシーズン!
スペシャル価格になった様々なアイテムをご用意して
皆様のご来店をお待ちしております♪
また、15/16ニューモデルも40%OFFや50%OFFが続出中です!
16/17 New Modelスキー、ブーツも続々入荷中!
皆様のご来店をお待ちしております♪
①7月1日(金)・2日(土)・3日(日)
☆16/17 New Model☆
早期特別予約会
今年もSPECIALな3日間がやってきます☆
来季モデルスキーやブーツが名古屋にもやってきます♪
当日は各メーカーさんからも担当者が来店していますので、
直接、悩みを相談されて、アイテムを決定していく最大のチャンス!
☆皆様のご来店、お待ちしています☆
期間中はスペシャルイベントも開催予定♪
☆おまけ☆
低気圧は、500hPa・5700~5760m 付近のトラフに取り込まれ、14 日夜には最大風速が 35KT とやや勢力を弱めるが、
低気圧の動きが遅いため関東から東北の太平洋沿岸では、15 日前半にかけて その影響が残る見込みなので、強風、高波に注意。
また、南西諸島では、日本の南海上から張り 出す高気圧の影響で、14 日も波の高い状態が続きそうなので、高波に注意。
14 日は、高気圧におおわれ北日本から西日本では晴れるところが多くなるが、北日本には寒冷渦に伴う寒気(500hPa・-15℃)が、
東日本から西日本にはトラフ後面の寒気(500hPa -9℃) が接近するため、午後には内陸を中心に大気の状態が不安定となりそう。
対流雲の発達に留意。
また、14 日は、北日本を中心に日本海での対流雲の発生や動向にも留意。
15 日には、モンゴル付近の 500hPa・5640~5700m 付近のトラフが華北に進む見込み。
このトラフの接近に 伴い、14 日午後には南西諸島周辺で再び下層暖湿気の移流が強まるため、
15 日にかけて前線はゆっく りと北上する見込みなので、南西諸島周辺では、落雷、突風、短時間強雨に注意。