防災やキャンプ、登山など野外活動に便利な新アイテムが入荷しました☆
折りたたんで、コンパクトなポケットサイズになってくれる、ランタンです☆
これならザックスペースを気にせずに持ち運べますね~~~♪
電源を入れると暖色系の暖かみのある色で周囲を照らしてくれます☆
電源は環境にも配慮したエコパワーである、ソーラーパワーです♪
照度も強弱が2段階調整式、さらに点滅機能もついていますので、野外活動以外にもクリスマスなどにもよさそうですね☆
そして、夏山登山で近年、穂高岳や劔岳で推奨されているヘルメットの装着!
落石の多い場所では、自分自身の頭を守るためにも必要な装備の一つだけど、かさばるからという理由で持って行かない方!
こんな風に折りたためるヘルメットもあります!
発想があまりに突飛なので、強度面で心配される方も多いかと思いますが、
UIAA(国際山岳連盟)のクライミングレギュレーションにも適合しています!
また、EDELRID社は「生と死の分岐点」などの刊行物でも有名なドイツ山岳会安全委員会とも
共同で様々なアイテムを開発しているブランドですので、安心してお使いいただけますよ☆
いよいよ夏はもうすぐそこに来ています!
パドルスタッフも夏の計画を立て始めつつ・・・
明日は定休日ですので、スタッフ中尾はSUPへ、スタッフ平井は北岳まで足を運んでいます☆
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:水曜定休
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
パドルクラブ名古屋店オリジナル!
限定20足にて・・・
16/17 REXXAM XX-97M GOLDも早期予約受付中です!
通常モデルと異なり、バックルカラーがGOLD、かつてのLEGENDを彷彿させるモデルです☆
①4月1日~
☆ラストチャンスバーゲン☆
いよいよオフシーズン!
スペシャル価格になった様々なアイテムをご用意して
皆様のご来店をお待ちしております♪
また、15/16ニューモデルも40%OFFや50%OFFが続出中です!
16/17 New Modelスキー、ブーツも続々入荷中!
皆様のご来店をお待ちしております♪
②平成28年6月11日(土)
☆第二回SUP(Stand Up Paddleboard)体験試乗会☆
オフトレシーズン到来!
体幹トレーニングにもなり、暑い夏も楽しく乗り切っていく為にSUPはいかがでしょうか?
百聞は一見にしかず、まずは体験試乗会でパドルスタッフと共に体験してみては?
午前の部:平成28年6月11日(土) 午前9:30~11:30(集合9:00) 定員:15名程度(要予約)
午後の部:平成28年6月11日(土) 午後1:00~3:00(集合12:30) 定員:15名程度(要予約)
*ダイレクトメールにて6月12日(日)と記載がございますが、変更となりました。
開催地:国営木曽三川公園 ワイルドネイチャープラザ(愛知県稲沢市)※現地集合・解散
参加費:午前あるいは午後の部のみ2,000円、終日の場合3,000円(保険料込)
持ち物:水着・濡れてもいいサンダル、あればライフジャケット
協力メーカー(予定):
(株)ON’sカンパニー(RRD , NSP)
詳細につきましては名古屋店(担当:高田・中尾)までお問い合わせください。
①7月1日(金)・2日(土)・3日(日)
☆16/17 New Model☆
早期特別予約会
今年もSPECIALな3日間がやってきます☆
来季モデルスキーやブーツが名古屋にもやってきます♪
当日は各メーカーさんからも担当者が来店していますので、
直接、悩みを相談されて、アイテムを決定していく最大のチャンス!
☆皆様のご来店、お待ちしています☆
期間中はスペシャルイベントも開催予定♪
☆おまけ☆
トラフは、500hPa に-9℃以下の寒気を伴い、7 日は西日本を浅まりながら東進、8 日は東日 本に達するが、
東日本のリッジに取り込まれ不明瞭化しそう。
7 日夜には、トラフの接近に伴い、停滞する前 線上に低気圧が発生し北東に進むが、8 日夜にはトラフが浅まり不明瞭となる見込み。
7 日、低気圧や前線近 傍の南西諸島では、落雷や竜巻などの激しい突風、短時間強雨に注意。
トラフ接近により、西日本を中心に大気の状態が不安定となる見込みなので、落雷や突風、短時間 強雨に注意。
低気圧近傍の西日本太平洋側では、低気圧に吹き込む風と陸風の収束域で、激し い雨の降るおそれがあり、
降水エコーの線状化による非常に激しい雨や総雨量の増加にも留意。
8 日は、トラフが東シナ海に進み、南西諸島~北日本にかけて西南西流場となり、
上空の流 れが加速場となって対流雲が発達しやすくなる見込み。
8 日夜には、トラフ接近により四国付近に低気 圧が発生し、低気圧東側の湿りが流入する、西日本~北日本では対流雲の発達に留意。