真砂岳も滑走に十分な積雪量が残っているみたいです!
これなら立山バックカントリーツアーも現状では大丈夫そうですね(^o^)
参加をご検討されている方、まだ募集していますので、是非、一度、ご相談ください♪
用具をお持ちではない方も、有料になりますが、レンタルもご用意可能ですので、一度ご相談ください♪
スタッフ平井も26日、27日の二日間にかけて立山へ入山、現地状況を実際に確認してくる予定です!
しかし、今年の立山、硫黄の量も少し多いみたいですので、ワックス勝負となりそうです(^_^;)
こういった汚れた雪の中ではDominator DSやパドルオリジナルSLIP WAXはオススメです☆
八甲田エリアも古雪がだいぶ露出を始めていますのでやはりワックス勝負に・・・
千畳敷はまだまだしっかりとした雪があるみたいですよ!
稜線へ出る最上部はアイゼン、ピッケルが必須の状況です。
アイゼン、ピッケルで登高する際には
バックカントリー専用に設計されたザックだとAパックも組みやすいです♪
これならバランスも崩れにくいので登りも格段に楽になっていきますね☆
乗鞍岳も稜線部分はスキーを背負って、いい滑走ポイントを探す・・・なんてこともありますので、
専用パックがオススメです☆
また、この時期のバックカントリーでは、雪も湿雪となってきているので、
ザックの中に入れている荷物の防水対策も重要になってきます♪
外付けするヘルメットなどにオススメなスタッフサックや
インナーダウン、着替えなど濡れるととにかく困るギアを入れるためのスタッフサックなど、
それぞれの用途に応じた様々なタイプのスタッフサックも揃えていますよ(^o^)
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:水曜定休
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
①4月1日~
☆ラストチャンスバーゲン☆
いよいよオフシーズン!
スペシャル価格になった様々なアイテムをご用意して
皆様のご来店をお待ちしております♪
また、15/16ニューモデルも40%OFFや50%OFFが続出中です!
②平成28年5月14日(土)・15日(日) 催行決定!
☆春の立山バックカントリーツアー☆
バックカントリースキーに必要なテクニックを一緒に実践してみませんか?
シーズンアウトの前に一緒に残雪の立山を楽しみましょう!
平成28年5月14日(土)~15日(日) 富山県立山周辺(1泊2日)
講師兼ガイド:
安倍 仁
(JMGA認定山岳ガイドⅠ、スキーガイドⅡ、SIAステージⅡ)
杉本 晴美(予定)
(JMGA認定登山ガイドⅡ、スキーガイドⅠ)
定員:10名程度(事前予約制)
参加費:35,000円
(1泊2日・宿泊費(朝夕込)、立山~室堂往復交通費、ガイド料込み)
集合日時及び場所:平成28年5月14日(土)午前7時頃 立山駅集合(現地集合・解散)
宿泊:室堂山荘(予定)
※昼食代などは含まれません。
協力メーカー(予定):
(株)ソネ(ARVA)、(株)サレワジャパン(DYNAFIT,POMOCA)、(株)ロストアロー(BD)
*今季より立山~室堂間のケーブルカー及び高原バス乗車の際に
スキーはスキーケースに入れる必要がありますので、
各自で携帯タイプのスキーケースをご用意ください。(山荘まで持ち運びます)
詳細につきましては名古屋店(担当:平井)までお問い合わせください。
☆おまけ☆
前線は、27 日にかけて東シナ海から日本の南に停滞する見込み。
前線に向かって850hPa 相当温位 336K 以上の下層暖湿気が南から流入するため、
前線や南西諸島の周辺では大気の不安定な状態が続きそうなので、 27 日にかけて、落雷や突風、短時間強雨に注意。
特に、500hPa5760~5820m 付近の正渦度極大域接近・ 通過のタイミングで、対流活動が活発になる見込み。
対流雲が組織化すると、局地的に激しい雨や非 常に激しい雨となる可能性があるので留意。
26 日には、500hPa5700~5760m 付近のトラフが華中に進み、下層暖湿気の移流も強まりそう。
このトラ フの東進に伴って、同日夜には前線上に低気圧が発生する見込み。
発生した低気圧は華中を東北東進 し、27 日夜には東シナ海に達しそう。
26 日に北日本を通過する低気圧周辺は、下層暖湿気の流入が弱いため顕著な現象は見込まな いが、
上層に寒気を伴っているため、落雷や突風、短時間強雨に留意。
現在、黄砂が西日本で観測されていて、視程が 5km 未満となった場合は交通への影響が発生するお それがあるので、実況に留意。