お客様よりニセコの様子の写真をいただきました♪
アンヌプリ周辺はしっかりと雪もあり、BCツアーも楽しそうですね～～～☆
ところで皆さん、ブーツは足にしっかりと合う物を選んでいるとして・・・
ソックスはどのようなソックスをお使いですか？
綿素材の物では汗を吸ってしまったあとに乾きにくく、厚手のソックスだと汗冷えしてしまうことも！
スキーブーツの場合、最近のインナーブーツは保温性も高くなってきているので、
薄手のウール素材を採用したタイプだと足も湿りにくく快適に過ごしやすいですよ☆
レーシングブーツなどで使う極薄タイプやバックカントリーで使いやすい薄手タイプ、
ゲレンデでスキーを楽しむ方の為にパッドをいろいろと配置してブーツの当たりを軽減していくタイプなど
様々な種類のソックスを名古屋店でも在庫していますので、ご相談ください♪
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜：１０時３０分～２０時００分
日曜・祝日： １０時３０分～１９時００分
定休日:年内無休（１月１３日より水曜定休）
♪♪♪♪♪スキー場早割リフト券販売情報♪♪♪♪♪
(^o^)店内にて下記スキー場早割リフト券を好評販売中(^o^)
①高鷲スノーパーク、ダイナランドスキー場、ひるがの高原スキー場
共通リフト一日券 通常￥４９００→ パドルクラブ販売価格 ￥３１００
販売期間：平成２７年１０月１日（木）～平成２７年１２月１５日（火）
②きそふくしまスキー場、開田高原マイアスキー場
共通リフト一日券 通常￥４２００→ パドルクラブ販売価格 ￥３０００
③ヘブンスそのはらスノーワールド
共通リフト一日券 通常￥４１５０→ パドルクラブ販売価格 ￥２９００
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
①１月２１日～
☆クリアランスセール☆
いよいよ、本格的なシーズンに突入しました！
各地で降雪・積雪された影響でスキー場もGOOD CONDITIONに！
スキーへ出かける前に、新しいアイテムを超！お買い得なプライスで準備していきませんか？
また、期間中はニューモデルも２０～４０％OFF続出中です！
②平成２８年３月５日（土）・６日（日）
☆てれまくり２０１７ The FINAL☆
岩岳をフリーヒールで埋め尽くそう！
１０回目を迎えたバックカントリー最大の祭典・てれまくり！
今回の「てれまくり２０１７」はその最終章となります！
最後にもう一度、スキー場をヒールフリーで埋め尽くしていきませんか？
パドルクラブ名古屋店でも申し込み受付を実施中です♪
日時：平成２８年３月５日（土）・６日（日）
場所：白馬岩岳スノーフィールド
申し込み時期①及び参加費：１２月中旬～１月３１日（早期割引申込受付期間）
Aコース（１日参加）：６，６００円
Bコース（２日参加）：１１，０００円
申し込み時期②及び参加費：２月１日～２月２１日（直前申込受付期間）
Aコース（１日参加）：７，５００円
Bコース（２日参加）：１２，４００円
当日申込：３月５日・６日
Aコース（１日参加）：８，５００円
Bコース（２日参加）：１４，０００円
※①、②のいずれの期間も名古屋店にて受付可能です。
詳細につきましては名古屋店（担当：平井）までお問い合わせください。
②平成２８年３月１２日（土）・１３日（日）
☆2016/17ニューモデルスキー試乗会☆
in めいほうスキー場
今年もニューモデル試乗会を開催します！
今昨年の試乗会で登場したスキーは１３０台以上！
今年も同等の数を準備していく予定です☆
１６／１７シーズンに向けての新しいマテリアル選びを我々と一緒にやっていきませんか？
開催場所：めいほうスキー場
開催日：３月１２日（土）・１３日（日）
定員： 各８０名 要予約
参加費： １日２，０００円（保険料込）、両日３，０００円（保険料込）
※３月１０日以降の申込みについては保険加入はありません。
☆参加特典につきましてはお問い合わせください☆
☆おまけ☆
21 日にかけて、500hPa 5700ｍ付近のトラフとトラフが位相を合わせ南北に連なって深まり日本付近を進む見込み。
低気圧は急速に発達しながら北東進し、20 日夜には東海地方で最大風速50kt[SW]級 に発達する見込み。
西日本から東日本、北日本の太平洋側を中心に、21 日にかけて暴風や強風、高波 に警戒・注意。
低気圧の南側には 850hPa で 80kt 以上の風により暖湿気塊が流入しそう。
低気圧や前線付近を中心に 大気の状態が不安定となりそうなので、
短時間強雨、大雨、落雷、竜巻などの激しい突風に注意・警戒。
また、 850hPa では、低気圧や前線よりも北側にシアーライン（0℃付近）が形成され、
北日本まで0℃以上の 暖気が流入しそうなので、積雪地域では雪解けが進みなだれのおそれが高まり、
大雨や融雪による土砂災害、 河川の増水、低い土地の浸水、なだれにも注意。
低気圧の動きは速く21 日朝には北海道の東まで進み、日本付近は次第に冬型の気圧配置となりそう。
北・ 東日本を中心に強風、風雪、高波に注意。
低気圧が接近する北海道では、大雪となる所もある見込みなので、 暴風雪や大雪に警戒、高潮にも注意。