DMが届いた方からもお問い合わせが多数いただいています・・・
現金特価コーナーを設置しました☆
ニューモデルスキーが50%OFFや旧モデルスキーで70%OFFのスキーなども♪
シーズンインからシーズンアウトまでコンディションを問わずパウダーでもゲレンデでも楽しめるモデルも!
合計30本限りの早い者勝ちですので、お得なスキーを今のうちに☆
また、てれまくり2017もお得にお申し込みいただける早期申込につきましては、
1月31日(日)が最終受付となります!
2月1日以降は参加費が直前申込となりますので、申込みがまだの方は今週末中にお申し込みください♪
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:年内無休(1月13日より水曜定休)
♪♪♪♪♪スキー場早割リフト券販売情報♪♪♪♪♪
(^o^)店内にて下記スキー場早割リフト券を好評販売中(^o^)
①高鷲スノーパーク、ダイナランドスキー場、ひるがの高原スキー場
共通リフト一日券 通常¥4900→ パドルクラブ販売価格 ¥3100
販売期間:平成27年10月1日(木)~平成27年12月15日(火)
②きそふくしまスキー場、開田高原マイアスキー場
共通リフト一日券 通常¥4200→ パドルクラブ販売価格 ¥3000
③ヘブンスそのはらスノーワールド
共通リフト一日券 通常¥4150→ パドルクラブ販売価格 ¥2900
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
①1月21日~
☆クリアランスセール☆
いよいよ、本格的なシーズンに突入しました!
各地で降雪・積雪された影響でスキー場もGOOD CONDITIONに!
スキーへ出かける前に、新しいアイテムを超!お買い得なプライスで準備していきませんか?
また、期間中はニューモデルも20~40%OFF続出中です!
②平成28年2月13日(土)・14日(日) 募集開始しました!
☆バックカントリー講習会☆
これからチャレンジしたい方大歓迎!
バックカントリースキーに必要なテクニックを一緒に実践してみませんか?
雪上でのビーコンを使った捜索の実習、シール登高の方法、など
基本テクニックを丁寧にレクチャーしていきます!
ミニツアーも実施予定です☆
平成28年2月13日(土)~14日(日) 長野県白馬周辺(1泊2日)
講師兼ガイド:
安倍 仁
(JMGA認定山岳ガイド、SIAステージⅡ)
サブガイド(予定):
佐藤 玲奈
(JMGA認定ガイド、SIAステージⅢ、SIA第37期デモンストレーター)
定員:15名(事前予約制)
参加費:28,000円(1泊2日・宿泊費(朝夕込)、ガイド料込み)
※リフト券、昼食代などは含まれません。
協力(予定):(株)ソネ、(株)サレワジャパン、(株)ロストアロー
*これからチャレンジしたい方にレンタルもあります!(有料)
詳細につきましては名古屋店(担当:平井)までお問い合わせください。
②平成28年3月5日(土)・6日(日)
☆てれまくり2017 The FINAL☆
岩岳をフリーヒールで埋め尽くそう!
10回目を迎えたバックカントリー最大の祭典・てれまくり!
今回の「てれまくり2017」はその最終章となります!
最後にもう一度、スキー場をヒールフリーで埋め尽くしていきませんか?
パドルクラブ名古屋店でも申し込み受付を実施中です♪
日時:平成28年3月5日(土)・6日(日)
場所:白馬岩岳スノーフィールド
申し込み時期①及び参加費:12月中旬~1月31日(早期割引申込受付期間)
Aコース(1日参加):6,600円
Bコース(2日参加):11,000円
申し込み時期②及び参加費:2月1日~2月21日(直前申込受付期間)
Aコース(1日参加):7,500円
Bコース(2日参加):12,400円
当日申込:3月5日・6日
Aコース(1日参加):8,500円
Bコース(2日参加):14,000円
※①、②のいずれの期間も名古屋店にて受付可能です。
詳細につきましては名古屋店(担当:平井)までお問い合わせください。
②平成28年3月12日(土)・13日(日)
☆2016/17ニューモデルスキー試乗会☆
in めいほうスキー場
今年もニューモデル試乗会を開催します!
今昨年の試乗会で登場したスキーは130台以上!
今年も同等の数を準備していく予定です☆
16/17シーズンに向けての新しいマテリアル選びを我々と一緒にやっていきませんか?
開催場所:めいほうスキー場
開催日:3月12日(土)・13日(日)
定員: 各80名 要予約
参加費: 1日2,000円(保険料込)、両日3,000円(保険料込)
※3月10日以降の申込みについては保険加入はありません。
☆参加特典につきましてはお問い合わせください☆
☆おまけ☆
カムチャツカ付近の低気圧が次第に遠ざかり、北海道では気圧の傾きの大きい状態が解消に向かう見込み。
目先、北海道では日本海側を中心に高波に注意。
30 日には寒冷渦がサハリン付近に進み、
そこからの びる長波のトラフがシベリアから中国東北区を南東進しそう。
このトラフの接近で、同日夜にはオホー ツク海で低気圧が発生しゆっくりと東に進む見込み。
範囲は狭いが北海道のオホーツク海側を中心に風が強 まり、波が高くなる見込みなので、強風・高波に留意。
30 日にかけて、低気圧は西日本から東日本の太平洋沿岸を発達しながら東に進み、
29 日夕方(FT06) には35kt[GW])級の風を伴う見込み。
低気圧周辺では、強風や高波に注意。
日本の南に中心を持つ高気圧の縁辺を回り、
前線や低気圧に向かって850hPa・θe318K 以上の下層暖 湿気が流れ込み、
低気圧や前線付近では大気の状態が不安定となる見込み。
太平洋側を中心に短時間強雨、 落雷や突風に注意。
対流雲が組織化すると激しい雨や非常に激しい雨となるおそれもある。
ト ラフ接近で、30 日朝には前線上の波動に低気圧が新たに発生する見込み。
低気圧の東進と前線の東へののびだしに伴い、降水域も東日本から北日本へ拡大しそう。
31 日にかけて、 850hPa で 0℃以下の寒気が西日本から東日本の南岸まで流れ込み、
下層寒気を引き込みやすい東日本 から東北の山沿いを中心に大雪のポテンシャルが高くなる見込み。
また、平野部でも積雪のおそれがある。