雪乞いをし続けてきたせいでしょうか?
ようやく、強い寒波が日本にも来そうですね☆
寒波と同時に降雪・積雪も今回は見込めそうですので、その前に準備はいかがでしょうか?
降り続けてくれればパウダースノーが満喫出来るはず!
ツアーのみならず、ゲレンデでのパウダーコンディションも、基礎スキーなどでは太刀打ち出来ず!
そんな思いを昨シーズンにされた方も多かったのではないでしょうか?
名古屋店には本州最大級の品揃えで
パウダーや悪雪に対応したスキーや軽量なスキーを揃えています♪
そして、ブーツもそろそろ新しいブーツが欲しい方も・・・
日曜にはこんなサイズのサーモもありました・・・(^_^;)
寒波到来前にしっかりと準備して万全の体制で突撃していってみてはいかがでしょう?
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:年内無休(1月13日より水曜定休)
※年末年始休業日:12月31日(大晦日)、1月1日(元日)
*年末年始営業時間*
1月2日(土) 10:30~19:00
1月3日(日)以降は通常営業となります。
♪♪♪♪♪スキー場早割リフト券販売情報♪♪♪♪♪
(^o^)店内にて下記スキー場早割リフト券を好評販売中(^o^)
①高鷲スノーパーク、ダイナランドスキー場、ひるがの高原スキー場
共通リフト一日券 通常¥4900→ パドルクラブ販売価格 ¥3100
販売期間:平成27年10月1日(木)~平成27年12月15日(火)
②きそふくしまスキー場、開田高原マイアスキー場
共通リフト一日券 通常¥4200→ パドルクラブ販売価格 ¥3000
③ヘブンスそのはらスノーワールド
共通リフト一日券 通常¥4150→ パドルクラブ販売価格 ¥2900
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
①1月2日~
☆新春初売☆
平成28年到来!旧年中は皆様にご愛顧いただきありがとうございました!
新春初売は1月2日10:30よりスタート!
お正月のスペシャル価格になった様々なアイテムをご用意して
皆様のご来店をお待ちしております♪
また、期間中は店頭表示価格よりさらに10%OFF!
②平成28年2月13日(土)・14日(日) 募集開始しました!
☆バックカントリー講習会☆
これからチャレンジしたい方大歓迎!
バックカントリースキーに必要なテクニックを一緒に実践してみませんか?
雪上でのビーコンを使った捜索の実習、シール登高の方法、など
基本テクニックを丁寧にレクチャーしていきます!
ミニツアーも実施予定です☆
平成28年2月13日(土)~14日(日) 長野県白馬周辺(1泊2日)
講師兼ガイド:
安倍 仁
(JMGA認定山岳ガイド、SIAステージⅡ)
サブガイド(予定):
佐藤 玲奈
(JMGA認定ガイド、SIAステージⅢ、SIA第37期デモンストレーター)
定員:15名(事前予約制)
参加費:28,000円(1泊2日・宿泊費(朝夕込)、ガイド料込み)
※リフト券、昼食代などは含まれません。
協力(予定):(株)ソネ、(株)サレワジャパン、(株)ロストアロー
*これからチャレンジしたい方にレンタルもあります!(有料)
詳細につきましては名古屋店(担当:平井)までお問い合わせください。
②平成28年3月5日(土)・6日(日)
☆てれまくり2017 The FINAL☆
岩岳をフリーヒールで埋め尽くそう!
10回目を迎えたバックカントリー最大の祭典・てれまくり!
今回の「てれまくり2017」はその最終章となります!
最後にもう一度、スキー場をヒールフリーで埋め尽くしていきませんか?
パドルクラブ名古屋店でも申し込み受付を実施予定です♪
日時:平成28年3月5日(土)・6日(日)
場所:白馬岩岳スノーフィールド
参加費:後日公表(早割期間あり)
申し込み時期①:12月中旬~1月31日(早期割引申込受付期間)
申し込み時期②:2月1日~2月21日(直前申込受付期間)
※①、②のいずれの期間も名古屋店にて受付可能です。
詳細につきましては名古屋店(担当:平井)までお問い合わせください。
☆おまけ☆
低気圧は、500hPa5400m 付近のトラフの深まりに伴って、北の流れに乗り換えて急 速に発達する見込み。
また、寒冷渦接近で 18 日夜に日本海に低気圧が発生しそう。
これら低気圧の西側から冬型の気圧配置が強まる見込み。
その後も21 日頃にかけ、強い冬型の気圧配置が続く見込み。
18 日にかけ、低気圧や前線の近傍や南側では、暖湿気(850hPaθe318K 以上)が流入し大気の状態が 不安定。
南西諸島と西・東日本の太平洋沿岸を中心に、落雷、突風、短時間強雨に注意。
今後、低気圧の発達で全国的に風が強まり、18 日は北~西日本では雪を伴って非常に強い風が吹き、
海は北日本を中心に大しけとなる見込みなので、猛ふぶきや吹きだまりに伴う交通障害、暴風、高波に警戒。
19 日 は、太平洋側を進む低気圧が発達の最盛期を迎えさらに風が強まるおそれ。
大しけの範囲は東・西日本 まで拡大、低気圧の進路次第で北日本太平洋側では高潮のおそれもある。
低気圧の接近や、これに先行して拡大する雲域の影響で、
下層寒気の残る東・北日 本太平洋側の内陸を中心に17 日夜から湿った雪となり、
18 日は山沿いを中心に大雪となるおそれがあるので、大雪による交通障害に注意・警戒し、着雪に注意。
18 日夜以降、850hPa-6℃の寒気が西廻りで太平洋岸まで南下、
降雪の強まりは西日本から次第に東・ 北日本へと広がる見込み。
このため、日本海側の山地を中心に降雪量が増え、太平洋側の平地でも雪の降る 所となるおそれがある。