新年あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします☆
平成28年も皆さんにご愛顧されるように、
東海エリアナンバーワンの品揃えで皆さんのご来店をお待ちしております♪
大晦日、元旦は名古屋店も定休とさせていただいていました。
1月2日より営業していますので、皆様のご来店お待ちしております♪
1月2日からは新春初売!
期間中は店頭表示価格よりさらに10%OFF♪
さらに1月7日までは・・・
スキー・ブーツ・ウェアをご購入のお客様には先着100名にて
リフト券もプレゼントしちゃいます☆
年末年始、スタッフ中尾は志賀高原で技術選の調整のためにスキー、
スタッフ平井は初日の出を見るべく年越山行で北穂高へ入っていました☆
皆さんは年末年始、どのように過ごされていましたか?
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:年内無休(1月13日より水曜定休)
※年末年始休業日:12月31日(大晦日)、1月1日(元日)
*年末年始営業時間*
1月2日(土) 10:30~19:00
1月3日(日)以降は通常営業となります。
♪♪♪♪♪スキー場早割リフト券販売情報♪♪♪♪♪
(^o^)店内にて下記スキー場早割リフト券を好評販売中(^o^)
①高鷲スノーパーク、ダイナランドスキー場、ひるがの高原スキー場
共通リフト一日券 通常¥4900→ パドルクラブ販売価格 ¥3100
販売期間:平成27年10月1日(木)~平成27年12月15日(火)
②きそふくしまスキー場、開田高原マイアスキー場
共通リフト一日券 通常¥4200→ パドルクラブ販売価格 ¥3000
③ヘブンスそのはらスノーワールド
共通リフト一日券 通常¥4150→ パドルクラブ販売価格 ¥2900
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
①1月2日~
☆新春初売☆
平成28年到来!旧年中は皆様にご愛顧いただきありがとうございました!
新春初売は1月2日10:30よりスタート!
お正月のスペシャル価格になった様々なアイテムをご用意して
皆様のご来店をお待ちしております♪
また、期間中は店頭表示価格よりさらに10%OFF!
②平成28年2月13日(土)・14日(日) 募集開始しました!
☆バックカントリー講習会☆
これからチャレンジしたい方大歓迎!
バックカントリースキーに必要なテクニックを一緒に実践してみませんか?
雪上でのビーコンを使った捜索の実習、シール登高の方法、など
基本テクニックを丁寧にレクチャーしていきます!
ミニツアーも実施予定です☆
平成28年2月13日(土)~14日(日) 長野県白馬周辺(1泊2日)
講師兼ガイド:
安倍 仁
(JMGA認定山岳ガイド、SIAステージⅡ)
サブガイド(予定):
佐藤 玲奈
(JMGA認定ガイド、SIAステージⅢ、SIA第37期デモンストレーター)
定員:15名(事前予約制)
参加費:28,000円(1泊2日・宿泊費(朝夕込)、ガイド料込み)
※リフト券、昼食代などは含まれません。
協力(予定):(株)ソネ、(株)サレワジャパン、(株)ロストアロー
*これからチャレンジしたい方にレンタルもあります!(有料)
詳細につきましては名古屋店(担当:平井)までお問い合わせください。
②平成28年3月5日(土)・6日(日)
☆てれまくり2017 The FINAL☆
岩岳をフリーヒールで埋め尽くそう!
10回目を迎えたバックカントリー最大の祭典・てれまくり!
今回の「てれまくり2017」はその最終章となります!
最後にもう一度、スキー場をヒールフリーで埋め尽くしていきませんか?
パドルクラブ名古屋店でも申し込み受付を実施予定です♪
日時:平成28年3月5日(土)・6日(日)
場所:白馬岩岳スノーフィールド
参加費:後日公表(早割期間あり)
申し込み時期①:12月中旬~1月31日(早期割引申込受付期間)
申し込み時期②:2月1日~2月21日(直前申込受付期間)
※①、②のいずれの期間も名古屋店にて受付可能です。
詳細につきましては名古屋店(担当:平井)までお問い合わせください。
☆おまけ☆
トラフと共に同項の低気圧は東進するが、千島の東でトラフと南からの下層暖湿気と対応が 良くなり、
3 日朝にはこの低気圧の南東に別に低気圧が発生する見込み。
北日本中心に次第に冬型の気圧配置とな って下層風系は北分が強まり日本海でシアーが顕在化しそう。
一方、高気圧は東へ遠ざかり、上層雲域と対流・下層雲域が重なり2日夜には前線発生、
4日にかけ日本の南を東へのびる見込み。
北・東日本では、3 日にかけ次第に冬型の気圧配置となって、気圧の傾きの大きい 状況が続きそうなので、
強風や風雪、高波に注意。
低気圧南側の対流雲域や、その後顕在化する日本海のシアー付近での落雷、突風に注意。
前線に向かって暖湿気が流入する前線近傍やその南側では対流雲の発達に注意。
前 線近傍・南側の可降水量は30~50mm で、対流雲が組織化すると非常に激しい雨の可能性もある。