スタッフNが夏休みを取った後、今度はスタッフHが夏休みを・・・
冬は山、夏も山に狂ったスタッフHですが、今年は水物も・・・
福井県と京都府の県境近くの三方五湖でシーカヤック！
防水カメラを利用して水中撮影をしても、水底が見えるくらいの透明度！
風があったせいか波は少し高め、
ここもSUPツーリングを出来るエリアみたいですよ(^o^)
ここでのSUPツーリングも気持ちよさげです♪
海水浴場をカヤックから眺めると、たまに近くで潜っている方々が・・・
ぶつからないように注意が必要ですが、それだけ水中も見通しがいいってことなのでしょうか？
無人島もちらほらと・・・
今回は海岸沿いにツーリングしてきましたが、こちらの方へツーリングへ行くのもあり！？
日本海の荒波が成せる業なのでしょうか？
リアス式海岸をずっと眺めながら、海をプカプカ浮きながらのツーリングは気持ちがいい！
とはいえ、水上に出ると水分補給が非常に重要！
冷たい飲み物はもちろんですが、常温の飲み物も充分に持って行かなければ
脱水症状や熱中症に・・・
水上でツーリング中になったら洒落になりませんので、
ハイドレーションとサーモスボトルが重要な水分補給を担ってくれます♪
実際に３時間程度のツーリングでしたが、消費した水分は約３リットル！
個人差はあるでしょうが、ペットボトル１本ではとても足りませんね・・・。
そして、水上で役に立つのが防水スタッフサックや高機能タオル！
防水スタッフサックや防水ポーチは
携帯電話、財布、車のキーから着替えなど濡れてしまっては困るグッズを入れるのに重宝しました♪
高機能タオルは身体の汗を拭いたり、日照りで暑くなってきた身体に水をかけて冷やすなど、
様々な使い方が出来ます(*^_^*)
また、水を吸っても絞ってしまえばまたすぐに使える優れものなんです☆
天気もよかったので、カヤックにソーラーパネルも取り付けて、バッテリーを充電・・・
電源環境の乏しいキャンプや水上ではソーラーパネルの充電器が重要な電源になりましたよ(^o^)
お盆休み、皆さんはどんな過ごし方をされていましたか？
まだまだ続く夏休み！パドルスタッフも暑さから逃れるべくいろいろな場所へ行っていますよー！
パドルクラブ名古屋店では
１０，０００円で１２，０００円分のお買い物が出来るお得な商品券
名古屋市でら得！プレミアム商品券
もご利用いただけます！（利用可能期間内に限ります）
商品券の購入方法・ご利用方法など詳細は下記リンクにてご確認ください♪
http://www.p-shouhinken.com/nagoya/index.html
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜：１０時３０分～２０時００分
日曜・祝日： １０時３０分～１９時００分
定休日:４月より木曜定休となります。
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☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
①７月２４日（金）～８月１６日（日）
夏！到来！アウトドア全盛☆
サマークリアランスセール
いよいよ夏休み突入！
夏山登山に海水浴、BBQ、SUP・・・
今年の夏を満喫するグッズ、一緒に準備してみませんか？
クリアランスセールに合わせて、驚安！の価格設定になっている超！お買い得グッズもあります♪
お盆休み前にお得にグッズを手に入れるラストチャンス！
①８月１日（土）、２日（日）、８日（土）、２２日（日）
SUP(Stand Up Paddleboard)体験会
最近注目されているSUP（スタンドアップパドルボード）！
一度体験してみたいけど、どこで体験出来るか分からない方、
パドルスタッフもお供しますので、体験してみませんか？
日程：８月１日（土）、２日（日）、８日（土）、２２日（土）
時間：各回共に１０：００～１２：００
場所：木曽三川公園ワイルドネイチャープラザ
料金：３，０００円（SUP・ライフジャケットレンタル料込）
定員：最小催行人数２名より（要予約）
＊詳細・予約につきましてはパドルクラブ名古屋店までお問い合わせください。
②～随時入荷中！
早期特別予約会では決めきれず、まだ悩んでいる方も多いはず！？
パドルクラブ名古屋店では早期特別価格にて
WEB STORE、店頭共にいよいよ販売開始です！
旧モデルもまだ在庫していますので、新旧比較して
夏のうちに来冬のスキーライフの準備をしていきませんか？
☆おまけ☆
18 日にかけて地上の前線は本州の太平洋沿岸。
18 日朝にはトラフの接近により、下層収束 域の位相で東北太平洋沖に低気圧が発生する見込み。
日本海の低気圧はトラフ内に取り込まれるまで発達し、 18 日夜には不明瞭化しそう。
17 日は西日本では不安定域の到達により対流雲が発達しそう。
付近の可降水量を目安に太平洋側 では非常に激しい雨が振りそう。
東日本では下層収束域に不安定域が追いつき、17 日夜から18 日朝にかけて降水がさらに強まり、
太平洋側を中心に非常に激しい雨が降る見込み。
また、北日本の低気圧の発達 の程度によっては、南西諸島から連なる降水帯が長くかかり、降水量が多くなるおそれがある。
土砂 災害、低地浸水、河川増水・はん濫に警戒・注意、落雷、竜巻などの激しい突風に注意。
北日本では、17 日夜から18 日にかけて、低気圧の発生・発達、接近に伴い、
湿った空気の流入が強 まって大気の状態が不安定となり、太平洋側を中心に非常に激しい雨のおそれがあるので、
短時間強雨や 土砂災害に注意・警戒、落雷、竜巻などの激しい突風に注意。
18 日にかけて、北日本太平洋側を中心に前線や低気圧周辺での強風や高波に注意。