名古屋市内は暑くなってきましたね~☆
先日はついに30℃を越え、ついに夏の訪れが・・・
しかし、夏と言えど、山は寒い!
標高が100m上がる毎に0.8℃気温が下がると言われています。
たとえば、乗鞍岳を例にすると・・・
観光センターで標高約1500m、肩の小屋口で約2700m、山頂で約3000m
名古屋付近を標高0m、気温30℃と考えると・・・
観光センター:標高差1500m→0.8×15=12℃→30-12=18℃
肩の小屋口:標高差2700m→0.8×27=21.6℃→30-21.6=8.4℃
山頂:標高差3000m→0.8×30=24℃→30-24=6℃
単純な気温減率で考えても夏場で6℃!!!
6℃と言えば名古屋市内では冬!
真夏でも防寒着は必須!
薄手のインナーダウンやフリースなどのコンパクトなタイプは必須装備ですね♪
軽くて暖かくて街中でも使いやすいダウンジャケットなどもあります♪
またシュラフもダウン製品や化学繊維製品などいろいろとありますが、
3シーズンタイプなどが夏山では必要!
小屋泊の場合はシュラフシーツを持って行くと非常に重宝します♪
そして、夏に意外と忘れがちなのがアンダーウェア!
防寒ではなく、身体を動かしやすく疲れにくく、そして適温維持を考えたときに、
やはり忘れることは出来ないレイヤーの一つです☆
自衛隊員なども愛用するようなサポートタイプから
単純に快適性を重視したストレスフリーなタイプまで
様々な種類を置いています☆
そして、脱水や熱中症対策として、欠かせないのがやはりハイドレーションシステム!
歩きながら水分補給も出来て、休憩時に水分でお腹に溜まりにくくするためにも必携装備ですね♪
防寒着を持って行かずに風邪を引いてしまう前に準備をしっかりしていきませんか?
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:4月より木曜定休となります。
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☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
①4月1日~7月末日
SKI チューンナップ 春割キャンペーン
シーズン中に頑張ってくれたスキー・スノーボードを綺麗にして、
来シーズンも目一杯楽しみませんか?
スタンダードチューン:通常価格¥7,560→春割価格¥5,400
スペシャルチューン:通常価格¥11,880→春割価格¥9,720
上記価格にて期間中はお受けします!
さらに!!!
(^o^)ワンランクアップを目指す方にオススメ(^o^)
サーモバッグワックス1回コース:通常価格¥8,640→春割価格¥6,480
サーモバッグワックス2回コース:通常価格¥10,800→春割価格¥8,640
サーモバッグワックス3回コース:通常価格¥12,960→春割価格¥10,800
*チューンナップと同時オーダーでさらに¥1,080OFF!!!
*最大幅が145ミリを越えるスキーなど一部の特殊なスキーについては特殊料金をいただく場合があります。
②7月3日(金)~7月5日(日)
2015/16 New Model 早期特別予約会
☆今年も開催します!2015/16モデルスキー、ブーツ、ウェア、アクセが勢揃い!☆
アルペンスキーばかりではなく、もちろん!バックカントリーグッズも登場します!
来季こそはライバルとの差を広げる!?準備はもう始まっています☆
★開催場所:パドルクラブ名古屋店店内
☆開催日:7月3日(金)・4日(土)・5日(日)
★期間中までに早期予約されたお客様には特典も!
☆SPECIAL GUESTも来店予定多数!(調整中)
☆来店決定!SPECIAL GUEST☆
♪寺田シュリ選手(ARMADAライダー)♪
FISワールドカップ ・FISフリースタイルスキー世界選手権出場
④リオーダー対応スキーウェア締め切り
2015/16ニューモデルウェア早期受注締切について
☆2015/16ニューモデルスキーウェア早期受注につきましては下記日程にて締切となります☆
確実に欲しい方は下記日程までにご注文ください。
※上記期間以降につきましては在庫での対応となりますので、ご注意ください。
また、期間内でもリオーダー対応品番以外につきましては、
状況によっては手配不可の場合もありますので、あらかじめご了承ください。
☆おまけ☆
トラフの通過後はリッジ場となり、地上高気圧は8日にかけ日本海から日本の東へ進む見込み。
一方、前線について、7 日はサブハイの強まりによって北上、
8 日は大陸から進むトラフの接近に伴って前線上に低気圧が発生する見込み。
6 日は、寒気トラフの影響で、東北や東日本を中心に局地的に湿りの集まりやすい所での対 流雲の発達に留意。
7 日にかけ、前線近傍及び南側の南西諸島では、落雷、突風、短時間強雨に注意。
前線近傍およびその南側では水蒸気量が多く、局地的に激しい雨または非常に激しい雨の可能性もある。
7 日にかけ、北海道を中心とした北日本では下層寒気が残る見込み。
低温や霜に対する農作物の管 理に注意。