14日(木)は定休日ということでスタッフHは木曽駒ヶ岳までバックカントリートリップ!
新発売!パドルナノダイヤワックスのテストや
ポモカより新たに発売されるClimb Pro Glide TIPONのテストなども・・・
フィーリングなどについては店舗にてお問い合わせ、ご相談ください♪
今回のドロップにはフリースタイルスキー元日本代表選手・桑原選手も同行♪
ニューグッズもいろいろと一緒にチェック☆
途中まではシール登高、途中からは急斜面になるので、アイゼン・ピッケルは必須装備!
雪もだいぶ薄くなってきて、上部にはクラックも出現しているので、状態に注意しながらの登高。
アイゼン・ピッケルがあれば、急斜面も安全に登高しやすくなります。
雪庇も避けながらの登高・・・。
登った分を滑れるのがツアーの醍醐味!
文明の利器に頼らず、自力で滑る量を歩いて上がるだけに気持ちいいですね♪
天気もピーカン、スキー場は誰もおらず貸し切り状態!
南アルプスや富士山を眺めながらの登高、滑降でした♪
そして定休日前!
学生さんがいよいよ来季に向けて本格的に動き始めました♪
まずは南山大学基礎スキー部の皆さん、早速来季に向けてのマテリアル選びをされていきました☆
今ならまだ旧モデルをお得に入手可能ですが、今後は在庫は減っていくのみ!
早いうちに決断しないとどんどん無くなっていきますよ!
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:4月より木曜定休となります。
まだまだ続くバックカントリースキーシーズン!
オールコンディションスキーがこれからのオススメです!
セール期間中にお得に春スキーが楽しい!スキーを入手しては!?
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
①4月1日~7月末日
SKI チューンナップ 春割キャンペーン
シーズン中に頑張ってくれたスキー・スノーボードを綺麗にして、
来シーズンも目一杯楽しみませんか?
スタンダードチューン:通常価格¥7,560→春割価格¥5,400
スペシャルチューン:通常価格¥11,880→春割価格¥9,720
上記価格にて期間中はお受けします!
さらに!!!
(^o^)ワンランクアップを目指す方にオススメ(^o^)
サーモバッグワックス1回コース:通常価格¥8,640→春割価格¥6,480
サーモバッグワックス2回コース:通常価格¥10,800→春割価格¥8,640
サーモバッグワックス3回コース:通常価格¥12,960→春割価格¥10,800
*チューンナップと同時オーダーでさらに¥1,080OFF!!!
*最大幅が145ミリを越えるスキーなど一部の特殊なスキーについては特殊料金をいただく場合があります。
②7月3日(金)~7月5日(日)
2015/16 New Model 早期予約会
☆今年も開催します!2015/16モデルスキー、ブーツ、ウェア、アクセが勢揃い!☆
アルペンスキーばかりではなく、もちろん!バックカントリーグッズも登場します!
来季こそはライバルとの差を広げる!?準備はもう始まっています☆
★開催場所:パドルクラブ名古屋店店内
☆開催日:7月3日(土)・4日(土)・5日(日)
★期間中までに早期予約されたお客様には特典も!
☆SPECIAL GUESTも来店予定多数!(調整中)
③5月23日(土)
パドルクラブSUP(Stand Up Paddle)体験会
☆昨年ご好評いただいたSUP体験会を今年も開催します☆
オフトレーニングへと移行していくこれからの時期、暑い夏を楽しく涼しく
遊びながら体幹を鍛えてみてはいかがでしょうか?
★開催:国営木曽三川公園 ワイルドネイチャープラザ
☆開催日:平成27年5月23日(土)
★定員:20名程度(事前予約制)
★参加費:2,000円
※お申し込み、詳細のお問い合わせにつきましてはパドルクラブ名古屋店(担当:高田・中尾)までお願いいたします。
④リオーダー対応スキーウェア締め切り
2015/16ニューモデルウェア早期受注締切について
☆2015/16ニューモデルスキーウェア早期受注につきましては下記日程にて締切となります☆
確実に欲しい方は下記日程までにご注文ください。
※上記期間以降につきましては在庫での対応となりますので、ご注意ください。
また、期間内でもリオーダー対応品番以外につきましては、
状況によっては手配不可の場合もありますので、あらかじめご了承ください。
☆おまけ☆
前線は15 日夜には日本の東までのび、16 日にかけて本州の南岸付近に停滞する見込み。
地上付近 では太平洋高気圧の周辺を回って前線に湿った空気が流入し、
中層では前線に沿って大陸から湿った 空気が流入するため、前線付近では大気の状態が不安定となりそうなので、
短時間強雨、落雷、突風に注意。
また、前線の南北への動きは遅く、同じ場所で激しい雨が断続的に降り、大雨となるおそれもある。
トラフは不明瞭になりながら16 日朝には日本の東に進む見込み。
これに伴い、16 日朝には日本の 東の前線上に低気圧が発生し、発達しながら東北東進しそう。
暖域側では太平洋高気圧との間で気圧の 傾きが大きくなる見込みで、強風や高波に注意。
上層渦は GSM では 500hPa の-18 度以下の寒気トラフとして予想されており、15 日朝には釧 路沖まで進む見込み。
寒気が通過するまでは北日本では大気の状態が不安定となる見込み。
また、寒冷渦の周りを回るトラフに対応して、低気圧が15 日夜には津軽海峡の西海上に進む見込み。
低気圧の東側の 下層では暖湿気が流入しそう。
一方、寒冷渦の東進により上層は気温が下がるため、北日本や本州の日 本海側では大気の状態が不安定となりそうなので、
落雷、突風に注意。