バーンコンディションが東海エリアのスキー場もいい状態になってます☆
もうすぐ技術選予選!
パドルスタッフの結果はどのようになるのでしょう?
いいコンディションでトレーニング中のパドルスタッフN(^o^)
今年こそは本選出場を果たしたい!?
基礎スキーヤー向けのブーツやスキーももちろん名古屋店に並んでいます。
大回り用のROSSIGNOL HERO GS MASTERや
オールラウンド系のDemo Alpha , Beta , Gamma・・・
いろいろあるので、一度見に来てみてはいかがでしょう?
そして各地域で相変わらず続くパウダーコンディション、
今年はパウダー当たり年ですね~~~(^o^)
BCツアーやパウダーに頼もしい戦闘力を持っているスキーも
人と違ったスキーが乗りたいけどパウダーをいいので攻めたい!
日本国内には入荷数が少量のみとなっているSKI LOGIKやICELANTICも
今週末ならまだ間に合うかも!?
旧モデルツアーブーツもまだ間に合うかもしれませんよ!?
たまごっち(^o^)
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
☆2015年2月7日(土)・8日(日)☆(EVENT)
バックカントリー講習会
毎年ご好評をいただいているバックカントリー講習会を今年も開催します!
これからバックカントリーに挑戦したい方にとっては、
何を準備しなければならないか分からない、準備したはいいけど使い方が分からない、
など様々な不安があると思いますが、一緒に不安を解消していきませんか?
まだ機材を準備されていない方の為にレンタル(有料・事前予約制)も準備予定です☆
◆対象:初心者~上級者(レベルは問いません)
◆開催地:長野県白馬村(予定)
◆開催日時:2014年2月7日(土)・8日(日)
◆講習費:28000円(講習費用、保険代、宿泊費込)
◆定員:15名(事前申し込み制)
☆2015年3月8日(土)・9日(日)☆(EVENT)
日本最大級のスキーフェスティバル!
てれまくり2016
”ぜんぶカカトのせいだ!”
今季は志賀高原にて開催予定です(^o^)
◆日程:2015年3月8日(土)・9日(日)
◆開催地:志賀高原一ノ瀬・ダイアモンドスキー場(予定)
◆参加費(抜粋)◆
事前申し込みがお得です!
**Aコース(1日間)**
①早期申し込み(1月31日まで):¥6,300
②直前申し込み(2/1~2/28):¥7,100
③当日申し込み:¥8,000
**Bコース(2日間)**
①早期申し込み(1月31日まで):¥10,700
②直前申し込み(2/1~2/28):¥12,000
③当日申し込み:¥13,500
パドルクラブ名古屋店でも参加申込受付開始しました!
その他各コースにつきましては下記リンクを参照してください。
*詳細につきましてはてれまくり2016公式ページをご確認ください。
☆2015年3月14日(土)・15日(日)☆(EVENT)
2015/16 NEW MODEL SKI試乗会
毎年ご好評をいただいている試乗会を今年も開催します!
◆開催地:めいほうスキー場(予定)
◆開催日時:2015年3月14日(土)・15日(日)
◆参加費:調整中
◆定員:未定(事前申し込み制)
◆参加特典:調整中
☆おまけ☆
トラフは、浅まりながら本州付近を16 日夜にかけて通過し、
2つのトラフが位相を合わせて 17 日午前中にかけて東北から西日本を通過する見込み。
トラフの東進とともに日本海の低気圧は 17 日明け方から昼前に東北を通過しそう。
また、関東付近では、トラフの接近とともに 16 日夜にはシアーラインが次第に顕在化し、
このシアーライン上に低気圧が発生して、17 日朝以降日本の東で(東北を通過した低気圧と一体化して)発達し、
北日本・東日本を中心に 17 日は冬型の気圧配置が強まりそう。
16 日夜以降サハリン付近に停滞する寒冷渦からのびるトラフが、17 日夜には北海道付近に達し、
これと位相を合わせて南東進する 5400m 付近のトラフが 17 日にかけて西・東日本を通過する見込み。
16日夜に東北南部にある850hPa-6℃線は、17 日夜には本州南岸まで南下する見込み。
低気圧から南側と西側にそれぞれシアーラインがのび、南にのびるシアーラインは 16 日昼過ぎから17 日未明にかけて、
山陰沿岸から北陸を東進する見込み。
また西側にのびるシアーラインは、17 日明け方から北陸を南下し、17 日朝以降西日本を南下し、
日本海を進む低気圧に向かって、南西から850hPaθe291K の相対的な暖湿気が入ることや上空寒気の流入で、
低気圧やシアーライン近傍で大気の状態が不安定となる見込みなので、
東北・北陸を中心に日本海側は、落雷や竜巻などの激しい突風に注意。
17 日は全国的に強風・風雪・高波に注意。
低気圧やシアーライン、2つのトラフの接近・通過により日本海側では降雪が強まり大雪となるおそれがある。
太平洋側でも低気圧やシアーライン通過に伴う降雪域の拡大に留意。