昨夜の名古屋市内は路面が凍結・・・
ぽつぽつと歩いているとスリップ、転倒をされていた方もちらほら・・・
スキー場や雪国ではアイスバーンを歩く事も多いはずなので、
これを機に
暖かくて、滑りにくい防寒ブーツを準備しておきませんか?
こういうところではスノースパイクが無いと危ないですよ・・・
そして、これからのスキーの必需品!
簡単ワックスのトラベルキットが入荷してきました☆
・ケース
・スプレーワックス
・生塗り固形ワックス
・リムーバー(汚れ落とし)
・コルク
・ブラシ
・クロス
がセットになっている便利グッズです☆
ケースの裏面には
図入りで手順を説明してあるので、手順を覚えなくてもOK!?
女性向けに昨年も発売されたレグザムの
限定モデル・LIVE Lady
が今季も登場しました(^o^)
今季モデルのカラーも女性らしい綺麗なカラーになっています(^o^)
女性向けにもちろん履きやすく設計もされていますyo(*^_^*)
そして、いよいよ年末年始の合宿!?
合宿前にフィッシャーブーツのバキューム施工(^o^)
シェルから足形にしてしまうフィッシャーブーツによって、
これまでになかった抜群のフィット感に満足!
そして、12月23日はいよいよ・・・
テレマーク講習会
です!!!
申し込みは引き続き受け付け可能ですが・・・
初心者クラス:若干名(残り2~3名)
中~上級者クラス:満員御礼(受付終了)
NTNクラス:満員御礼(受付終了)
となっています。
初心者コースのみであと2~3名の枠にて受付終了となりますので、
お申し込み予定の方は一度お問い合わせください。
また、本日より店頭にて・・・
てれまくり2016
の申し込みも開始いたします!!!
今季は開催地も変更して気分一新!?
ご検討中の方は一度、ご相談ください☆
たまごっち(^o^)
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
2014/15 シーズン突撃セール!
期間:平成26年11月28日(金)~12月30日(火)
各地のスキー場も続々オープンし、いよいよシーズンイン!
これからのシーズンを満喫するためのマテリアル準備はOKですか!?
エキスパートからジュニアまで、ゲレンデからバックカントリーまで、
アルペンもテレマークも!あらゆるジャンルのスキーを
東海エリア最大の品揃えで皆様のご来店をお待ちしています!
気になるモデルがあれば、まずはご相談ください!
EVENT①:☆テレマーク講習会☆
12月23日(火・祝) きそふくしまスキー場
定員:20名(事前予約制)
*これからチャレンジしたい方にレンタルもあります!(有料)
*定員間近!お早めにお申し込みください!
EVENT②:☆バックカントリー講習会☆
2月上旬(調整中)?白馬予定
定員:調整中(事前予約制)
*初めての方の為にレンタルもあります!(有料)
*詳細は決定次第、アップ致します。
***早割リフト券販売のご案内***
①高鷲スノーパーク・ダイナランド・ひるがの高原スキー場共通リフト券(オープン済み!)
通常販売価格¥4,800→早割販売価格¥3,100
②きそふくしまスキー場早割リフト券(12月20日オープン予定)
通常販売価格¥4,200→早割販売価格¥3,000
③開田高原マイアスキー場早割リフト券(オープン済み!)
通常販売価格¥3,900→早割販売価格¥3,000
④ヘブンスそのはら早割リフト券(12月20日オープン予定)
通常販売価格¥4,150→早割販売価格¥3,100
☆おまけ☆
19 日は、日本付近は高気圧におおわれるが、リッジ場は19 日夜には日本の東に抜けて、
高気圧の中心も東海上に移動する見込み。
高気圧の後面で下層暖湿気が流入する東シナ海では、5640~5700m トラフが接近する
19 日夜には前線(850hPa6~9℃に対応)が発生し、20 日朝にボッ海に進む 5340m トラフの前面で
前線(850hPa-3~-6℃)を伴った低気圧が日本海中部に発生しそう。
この低気圧はトラフ前面で発達しながら、20 日夜には日本海北部に進み、
低気圧からのびる寒冷前線は北陸西部にのびる見込みで、低気圧はこれ以降閉塞過程に入りそう。
一方、東シナ海の前線は、19 日夜には波動が九州南岸に進み、20 日は本州南岸を北東進して、
夜には5640m 付近トラフの接近で関東南岸で低気圧が発生する見込み。
東シナ海から進む前線の暖域側には、850hPaθe309K 以上の暖湿気が流入するため、
前線近傍の本州南岸や南西諸島を中心に対流雲が発達しやすく、短時間強雨や落雷に注意。
特に沖縄では、前線通過時に可降水量40mm 台が予想され、500hPa 正渦度極大域も予想されることから、
降水系が組織化した場合には非常に激しい雨の可能性もある。
日本海の低気圧が発達しながら北東進し、寒冷前線が日本海を東進するため、
20 日は北日本や東・西日本日本海側を中心に気圧の傾きが大きくなる見込みなので、強風や高波に注意。
前線の暖域側では850hPa0℃線が東北北部まで北上するため、広い範囲で雨となり、
多雪地はなだれや融雪などに注意、日本海沿岸の寒冷前線近傍・暖域側では落雷・突風にも注意。
19 日は、日本海側や東北太平洋側・関東では
弱風場の中のうねりによる高波に注意・警戒(富山湾では寄り回り波で5m 超えている)。
沖縄では、20 日は前線通過とその後の寒気移流による高波に注意。