クライミング講習会@大町

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<久々のパドルBC組、有志でクライミング講習会に行ってきました。

BCスキーでのリスク回避、セルフレスキューの一手段としての受講です。

雪の季節を前に、

妄想ばかりしているわけではありません♪

長野県山岳総合センター主催の安全登山講座「初めてのロープクライミング 1day B」。

9:00~16:00で講義と実技です。

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4階建て相当の壁に少々びびりつつ、受付を済ませ開講式。

旧知のガイドさんが講師と分かり、少し緊張がほぐれました。

まずは、シューズ、ハーネス、カラビナ、ロープなどギアの講義。

特性と規格、使用上の注意点などプリントと板書での詳細な説明。

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次にトップロープの講義と実技。

3人1組でチームを組み、ビレイヤー、クライマー、監視役を交代します。

装備の点検、ロープの張り方、持ち替え方、送り出し方など、

アタマとカラダ、フル回転!

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午後はリードの講義と実技

クライマー、ビレイヤーともに、トップロープよりもさらに増える作業

地上では楽にできたことが、高さが増すにつれもどかしくなったり。

迷って動きが止まると、下から講師陣の的確な指示で先に進めたり。

前後左右に動きつつ、上を向きっぱなしで首が痛くなったり。

閉講式で修了証をいただき、本日は無事終了。

帰りは、大町温泉郷でほっと一息♪

基礎中の基礎講習でしたが、

生死に直結する作業。

緊張して無駄な力が入ったらしく、翌日は全身の背面がパンパン・・・

ぱふぱふパウダーをできる限り

安全に楽しむために、

やることはいろいろ、膨大にあるから、

パドルBC組少しづつ進化中!

今季もあちこちでかけます♪

 

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たまごっち(^o^)

 

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☆おまけ☆

ASAS

低気圧はそれぞれ北東進するが、27 日朝以降一体化する見込み。

低気圧は、26 日夜には50kt 級[SW]となる見込み。

26 日から27 日にかけては、日本海を500hPa リッジが東進し、

対応する地上高気圧の中心が日本海から北日本を移動し、

27 日朝には北海道の南東沖に移動しそう。

高気圧の張り出しに伴い、

26 日は北日本から東日本太平洋側を中心に気圧の傾きが大きくなり、

27 日は高気圧の移動に伴って、東日本・西日本の太平洋側を中心に気圧の傾きが大きい。

北東~東風による高波に注意。

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26 日、北海道では寒気トラフが通過するが、下層でも寒気移流場となり、

大気不安定は抑えられるが、日中の昇温などによる対流雲の発達に留意。

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台風第17 号はゆっくりと北西に進む。

台風のサイズが比較的大きく、台風付近の対流雲にまとまりが見られないこと、

台風の北西側は上空乾燥域(水蒸気画像の暗域)が広がっていることから、

現時点では急発達はない見込みだが、暗域の影響も次第になくなり、ゆっくり発達する見込み。

小笠原諸島では、26 日は次第に台風のうねりが高まり、

27 日は大しけとなるため、高波に警戒。

27 日は台風接近とともに、台風本体の雨雲による短時間強雨などにも注意。