滑走可能エリアは減ってきましたが、まだまだ滑ることは出来ますね~~~♪
スタッフ平井もまだまだスキーシーズンを終えておらず、来週もBCツアーへ出かける予定が・・・
暑くなってきた今日この頃、ニット帽などではハイクアップ時に暑い・・・
そんな方には夏山登山やゴルフ、SUPなどでも活躍しそうなハットなどがあります☆
Phenixより今季登場した写真のハット、実は麦わら素材で涼しい設計になっています♪
これなら、日焼け防止と快適性を両立出来るかも!?
滑走時のヘルメット装着の際にキャップも被ったままヘルメットを装着する方にもオススメなキャップも☆
デザインがいろいろとあって、気分も楽しくなってきます♪
意外と忘れがちなのが首筋・・・、
先日の立山BCでも油断して首筋が日焼けされていた方もいましたね☆
ネックウォーマーでは暑いですが、
クール素材を使ったネックゲイターなら汗もしっかり吸ってくれる上に涼しいですよ♪
また、ハイクアップ時も暑いけどグローブが無いと転倒したときに痛い!冷たい!となってしまうので・・・
防水性よりも通気性を優先した、でもポールのグリップはしっかりとした薄手のグローブがオススメです♪
滑走時にはレイングローブなど外気から手を守ってくれる素材を使ったグローブがオススメ☆
ハイクアップと滑走時のグローブを付け替えることで各々で最適なコンディションも維持しやすくて
快適に楽しみやすいですね♪
まだまだ続く、スキーシーズン!
しかし、これからはもっともっと暑くなっていきますので、快適なレイヤーを選んで、快適に楽しんでいきましょう☆
案外、夏山登山やSUPなど夏場に使えるアイテムで揃えることが出来るグッズ、多いですよ♪
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:水曜定休
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
①4月1日~
☆ラストチャンスバーゲン☆
いよいよオフシーズン!
スペシャル価格になった様々なアイテムをご用意して
皆様のご来店をお待ちしております♪
また、15/16ニューモデルも40%OFFや50%OFFが続出中です!
16/17 New Modelスキー、ブーツも続々入荷中!
皆様のご来店をお待ちしております♪
②平成28年5月21日(土)満員御礼・募集終了!
☆第一回SUP(Stand Up Paddleboard)体験試乗会☆
オフトレシーズン到来!
体幹トレーニングにもなり、暑い夏も楽しく乗り切っていく為にSUPはいかがでしょうか?
百聞は一見にしかず、まずは体験試乗会でパドルスタッフと共に体験してみては?
第一回:平成28年5月21日(土) 午前9:30~12:00(集合午前9:00) 定員:15名程度(要予約)
開催地:国営木曽三川公園 ワイルドネイチャープラザ(愛知県稲沢市)※現地集合・解散
参加費:2,000円(保険料込)
持ち物:水着・濡れてもいいサンダル、あればライフジャケット
協力メーカー(予定):
(株)マニューバライン(RED PADDLE , VANDAL)
詳細につきましては名古屋店(担当:高田・中尾)までお問い合わせください。
②平成28年6月11日(土)
☆第二回SUP(Stand Up Paddleboard)体験試乗会☆
オフトレシーズン到来!
体幹トレーニングにもなり、暑い夏も楽しく乗り切っていく為にSUPはいかがでしょうか?
百聞は一見にしかず、まずは体験試乗会でパドルスタッフと共に体験してみては?
午前の部:平成28年6月11日(土) 午前9:30~11:30(集合9:00) 定員:15名程度(要予約)
午後の部:平成28年6月11日(土) 午後1:00~3:00(集合12:30) 定員:15名程度(要予約)
*ダイレクトメールにて6月12日(日)と記載がございますが、変更となりました。
開催地:国営木曽三川公園 ワイルドネイチャープラザ(愛知県稲沢市)※現地集合・解散
参加費:午前あるいは午後の部のみ2,000円、終日の場合3,000円(保険料込)
持ち物:水着・濡れてもいいサンダル、あればライフジャケット
協力メーカー(予定):
(株)ON’sカンパニー(RRD , NSP)
詳細につきましては名古屋店(担当:高田・中尾)までお問い合わせください。
☆おまけ☆
22 日にかけて、北日本から西日本は、高気圧や日本海の高気圧におおわれるところが多くなりそう。
一方、寒冷渦はゆっくりと東進し、20 日夜には東日本に達する見込み。
500hPa の寒気は平年に比べ 3~5℃程度低く、21 日にかけて東日本を中心に大気の状態が不安定となりそうなので、
山沿いなど下層の水蒸気 が収束しやすいところでは、対流雲が発達する可能性があるため、落雷や突風、短時間強雨に注意。
その後、22 日にかけて寒冷渦は日本の東に進み、影響は徐々に小さくなるが、
東日本から北日本には 上層に寒気が残り大気の状態が不安定となりやすい。
前線は22 日にかけて南西諸島付近に停滞する見込み。
前線の南側には850hPa の相当温位336K 以 上の下層暖湿気が流入し、大気の不安定な状態が続きそうなので、
南西諸島では激しい雨や、局地的に非常に激 しい雨の降るおそれがあり、
低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水、落雷や突風に警戒・注意。
22 日にかけて、地上の気圧配置に大きな変化がないため、引き続き、
日本の南に停滞する前線の北 側では気圧の傾きが大きく、吹送距離の長い東よりの風が卓越する見込み。
東日本から西日本の太平洋側で は、高波に注意。