スキーシーズンももう少しで到来しますね~~~♪
毎年日本一早くオープンするスノータウンイェティの昨年のオープンは10月16日、
今年も同じくらいの時期にオープン出来るように準備が始まったみたいですよ☆
・・・っということは・・・?
シーズンインまであと1ヶ月くらいです!!!
まだまだ、マテリアルに悩んでいる方もいるはず・・・
名古屋店にもニューモデルブーツは続々入荷中、
そんな中でも外見がまったく変わっていないLANGE&ROSSIGNOLですが・・・
今季も地味なところにモデルチェンジが・・・
実は21.5cmのみですが、ソールサイズが変更、
これまでは22.5のシェルに21.5のスペシャルインナーを入れることで対応していましたが、
今季から21.5も専用シェルを設計・開発されています!
こちらが昨年モデルの21.5のソールサイズ
ニューモデルと比べると、266ミリから261ミリへ変更されています☆
そして、インソールも既製タイプからカスタムメイドタイプまで種類が揃いました♪
特にカスタムインソールはアライメント調整に必要なスタビライザーも入荷していますので、
インソールのご相談も随時受付中です☆
シェル成型タイプのフィッシャーブーツとカスタムインソールの組み合わせは・・・
シェルを足型に合わせて、インソールも成型出来ますので、ある意味最強かも!?
ブーツ、インソールなどシーズン前に準備しておきたいことのご相談、随時受け付けています♪
パドルクラブ名古屋店では
10,000円で12,000円分のお買い物が出来るお得な商品券
名古屋市でら得!プレミアム商品券
もご利用いただけます!(利用可能期間内に限ります)
商品券の購入方法・ご利用方法など詳細は下記リンクにてご確認ください♪
http://www.p-shouhinken.com/nagoya/index.html
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:4月より木曜定休となります。
☆パドルクラブ名古屋店FACEBOOKページが新しくなりました☆
♪新しいページへのアクセスは上記画像かこちらをクリックしてアクセスしてください♪
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
①9月4日(金)~9月23日(水・祝)
在庫品を大処分!
決算セール
スキー・ブーツ・BCグッズやアウトドア用品など
持ち越し在庫品をお買い得価格で大放出しちゃいます!
50%OFF、40%OFF、30%OFFも続出♪
NEWモデルスキー・ブーツ・ウェア等も続々入荷中です☆
お得に新旧を比べて商品を入手するチャンス!
①9月SUP体験会
SUP(Stand Up Paddleboard)体験会
最近注目されているSUP(スタンドアップパドルボード)!
一度体験してみたいけど、どこで体験出来るか分からない方、
パドルスタッフもお供しますので、体験してみませんか?
日程:9月
12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)、21日(祝)、22日(祝)、23日(祝)
時間:各回共に10:00~12:00
場所:木曽三川公園ワイルドネイチャープラザ
料金:3,000円(SUP・ライフジャケットレンタル料込)
定員:最小催行人数2名より(要予約)
*詳細・予約につきましてはパドルクラブ名古屋店までお問い合わせください。
②~随時入荷中!
早期特別予約会では決めきれず、まだ悩んでいる方も多いはず!?
パドルクラブ名古屋店では早期特別価格にて
WEB STORE、店頭共にいよいよ販売開始です!
旧モデルもまだ在庫していますので、新旧比較して
夏のうちに来冬のスキーライフの準備をしていきませんか?
☆おまけ☆
14 日にかけて、トラフは日本海から北日本を東進する見込み。
その後15 日にかけても、北海道付 近には寒冷渦が停滞する見込み。
トラフ前面に解析される低気圧は、オホーツク海を北東進 し、
そこからのびる寒冷前線が13 日夜にかけて日本付近を通過しそう。
日本付近の上空には、14 日にかけて500hPa-9℃以下の寒気が流入し、
14 日は北日本から北陸にかけ て500hPa-12℃以下、北海道では-18℃以下の寒気が流れ込む見込み。
このため13 日夜にかけては、
前線近傍 で上空に寒気が流れ込む北日本や関東を中心に大気の状態が不安定となり、
局地的に対流雲が発達す るおそれがあるので、落雷、突風、短時間強雨に注意。
関東や東北の被災地周辺では、纏まった降水とは ならない見込みだが、
これまでの大雨で災害に対して脆弱となっている場合があるので短時間強雨に よる土砂災害や河川の増水に注意。
また、上空寒気トラフが通過する北海道では、14 日午後は日中の 昇温とともに局地的に対流雲が発達する見込み。
14 日から 15 日にかけて、日本海の 500hPa リッジに対応する高気圧が日本付近をおおうが、
南西諸 島では地上東風が卓越するとともに、
華中をゆっくり東進する 500hPa5820m トラフからのびる正渦度 極大域が広がるため、
局地的に対流雲が発達する可能性がある。
また、先島諸島には 850hPaθe345K の暖湿気が流入するため、対流雲の発達に注意。