定休日を利用して白馬栂池にて安倍ガイドと現地下見、そして、BC講習会の打ち合わせへ行ってきました!
2月11日~12日にて開催予定のBC講習会、まだ申込受付は可能ですので、まずはお問合せください♪
新年を迎えて以降、しっかりとした降雪、積雪があり、ツアールートももう問題無し!な状態となっています☆
下見に際して、ついでなので、GPSログも一緒に記録・・・
バックカントリーで入山していく上で必要な機能を備えられているSUUNTO TRAVERSEはオススメですよ☆
ツアールートも林道からしっかりとした深雪状態!
これは滑走時もパウダーを期待出来る予感☆
ビーコンの捜索実習の実施予定地も下見、積雪深も3m越えで十分!!!
二日目に実施予定のミニツアー予定ルートも・・・
ここ数日入山者も少なく、途中からはノートレース・・・、ラッセルも大変!
でも、ノートレースということは・・・
ノートラックパウダーをいただえちゃう状況!!!
ノートラックパウダーを期待し、せっせこ登っていきます・・・
途中からは天候が・・・、風が強い!!!
バックカントリーも冬山登山の一形態ですので、防寒対策についても、冬山登山同様に、万全の準備をしていきましょう!
ドロップポイントまで行くとやはりノートラック☆
おいしくノートラックパウダーもいただいてきました♪
バックカントリー講習会開催に当たり、雪は十分にあり、開催に問題はなさそうですので、
現地状況をチェックしてから申込みを!とご検討中の方!ご連絡お待ちしています(^o^)
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:水曜定休
1月4日(水)は営業致します。
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
②平成29年2月11日(土・祝)~12日(日)
毎年好評いただいているバックカントリー講習会を今季も開催致します♪
今年の開催は2月11日(土・祝)~12日(日)の1泊2日の日程にて白馬で開催予定です!!!
チャレンジしてみたい方、レベルアップしたい方、パドルスタッフと共に楽しんでみませんか?
興味をお持ちの方、名古屋店店内にてエントリーを開始していますので、まずはお問合せ・ご相談ください☆
スキー、ブーツ、ビーコン、プローブ、ショベルにつきましてはレンタルもあります!(有料・要予約)
♪お申し込み状況(1月8日時点)♪
募集定員15名様、お申込者数9名様、残り6名様にて受付終了予定
②平成29年3月4日(土)・5日(日)
日本最大のバックカントリーの祭典・てれまくりも昨シーズンのThe FINALを最後に完結。
今季からはフリーエと名を改めて、新たなスタートを切ります!!!
会期:平成29年3月4日(土)・5日(日)
開催地:ヤマボクワイルドスノーパーク
名古屋店でも店頭にて申込受付をてれまくり同様、実施いたします!
パドルクラブ名古屋店スタッフも現地へ派遣予定ですので、一緒に新しいお祭り、参戦してみませんか?
早期申込受付:2017年1月31日(火)まで(パドルクラブ名古屋店にて受付中!)
1日コース:7,000円(TAJ会員)、8,000円(一般)
2日コース:13,000円(TAJ会員)、15,000円(一般)
☆★☆早期申込の場合、当日現地受付よりも3000円お得になっています!☆★☆
直前申込受付:2017年2月1日(水)~2月19日(日)
1日コース:7,500円(TAJ会員)、8,500円(一般)
2日コース:14,000円(TAJ会員)、16,000円(一般)
当日申込受付:3月4日(土)・5日(日)(現地受付のみ)
1日コース:8,500円(TAJ会員)、9,500円(一般)
2日コース:16,000円(TAJ会員)、18,000円(一般)
②店頭及び楽天通販にて販売中!
☆おまけ☆
500hPa リッジが、26 日夜にかけて日本付近に進み、地上は高気圧に広く覆われる見込み。
西日 本から東日本を中心に広い範囲で晴れ、北日本日本海側や北陸地方の降水も、次第に止みそう。
26 日夜には、トラフが深まり、対応する低気圧は前線を伴い東進する見込み。
高気圧と の間で次第に気圧の傾きが大きくなるため、26 日夜には日本海で35kt [GW]級の風が吹き、波が高くな る見込み。
北日本~西日本にかけて気圧の傾きが大きくなり、27 日は広い範囲で強風や高波に注意。
低気圧は発達しながら北海道の北を東進し、28 日にかけて北日本中心に冬型の気圧配置が強まる見込み。
27 日朝には、850hPa で-6℃線が北海道の北まで北上する見込み。
日本付近は、27 日の寒冷前線通過まで は、暖気が入って気温が上昇するため、北海道でも平地では雨となりそう。
西日本から北日本の日本海側 では、雪解けが進むため、なだれや融雪に注意すると共に、山地では着雪害にも注意。
また、前線近 傍では大気の状態は不安定となるため、落雷や突風にも注意。
前線通過後は寒気移流が強まり、北日本では、次第に雪を伴い非常に強い風が吹き、海は大しけと なる見込み。
28 日にかけて暴風雪や暴風、高波に警戒。