2月11日(土・祝)~12日(日)の一泊二日の日程にて開催予定のバックカントリー講習会!
ここのところお問合せが増えてきました♪
現状、参加申込みはまだ可能ですので、申込み予定のお客様はまずはお問合せください☆
講師は昨年と同様、パドルBC系イベントではお馴染みとなりつつある、
安倍仁ガイド(JMGA認定山岳ガイド、SIAステージⅡ)と佐藤玲奈ガイド(JMGA認定スキーガイド、第37期SIAデモ)
の2名を予定しています♪
シールの貼り方やシールを使った登高テクニック
キックターンの方法や・・・
雪崩発生確度をチェックする上で重要な弱層テスト
ビーコン、プローブ、ショベルを利用した捜索も実際に雪上にて体験していただけるように予定しています!
スキーやブーツ、ビーコン、プローブ、ショベルについては
手持ちが無い方についてはレンタルもご用意可能です!(要予約・有料)
二日目は気象条件を見てミニツアーや
バックカントリーに入る上で身につけておきたい滑走テクニックの基本などを予定しています♪
今季バックカントリーデビューをしてみたい方、挑戦してみたい方、パドルスタッフも同行しますので、
パドルスタッフと共に体験してみませんか???
また、毎年大人気の日本最大のバックカントリーの祭典・てれまくりは今季よりフリーエと名前を変えて開催されます!!!
今季の開催は3月4日(土)・5日(日)の二日間、ヤマボクにて♪♪♪
名古屋店店頭でも店頭申込み受付を開始しましたので、こちらについてもお問合せください☆
1月31日までは早期申込期間となり、通常申込よりも参加費もお安くなっていますよーーー(^o^)
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:水曜定休
1月4日(水)は営業致します。
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
②平成29年2月11日(土・祝)~12日(日)
毎年好評いただいているバックカントリー講習会を今季も開催致します♪
今年の開催は2月11日(土・祝)~12日(日)の1泊2日の日程にて白馬で開催予定です!!!
チャレンジしてみたい方、レベルアップしたい方、パドルスタッフと共に楽しんでみませんか?
興味をお持ちの方、名古屋店店内にてエントリーを開始していますので、まずはお問合せ・ご相談ください☆
スキー、ブーツ、ビーコン、プローブ、ショベルにつきましてはレンタルもあります!(有料・要予約)
♪お申し込み状況(1月2日時点)♪
募集定員15名様、お申込者数7名様、残り8名様にて受付終了予定
②平成29年3月4日(土)・5日(日)
日本最大のバックカントリーの祭典・てれまくりも昨シーズンのThe FINALを最後に完結。
今季からはフリーエと名を改めて、新たなスタートを切ります!!!
会期:平成29年3月4日(土)・5日(日)
開催地:ヤマボクワイルドスノーパーク
名古屋店でも店頭にて申込受付をてれまくり同様、実施いたします!
パドルクラブ名古屋店スタッフも現地へ派遣予定ですので、一緒に新しいお祭り、参戦してみませんか?
早期申込受付:2017年1月31日(火)まで(パドルクラブ名古屋店にて受付中!)
1日コース:7,000円(TAJ会員)、8,000円(一般)
2日コース:13,000円(TAJ会員)、15,000円(一般)
☆★☆早期申込の場合、当日現地受付よりも3000円お得になっています!☆★☆
直前申込受付:2017年2月1日(水)~2月19日(日)
1日コース:7,500円(TAJ会員)、8,500円(一般)
2日コース:14,000円(TAJ会員)、16,000円(一般)
当日申込受付:3月4日(土)・5日(日)(現地受付のみ)
1日コース:8,500円(TAJ会員)、9,500円(一般)
2日コース:16,000円(TAJ会員)、18,000円(一般)
②店頭及び楽天通販にて販売中!
☆おまけ☆
4日夕方に500hPaト ラフが通過した後、6 日前半にか けて、日本付近は地上等圧線が南北走向の冬型気圧配置となる見込み。
また500hPa は6 日にかけて北西流場 で、寒気の流入しやすい場が続きそう。
気圧傾度の大きい冬型気圧配置が続くため、北日本から西日本では6 日前半にかけて強風や高波、 ふぶきによる交通障害に注意。
5 日の明け方および夕方、2 つの500hPa トラフがそれぞれ日本付近を通過し、東日本には -30℃以下、北日本には -39℃以下の寒気が流入しそう。
850hPa の寒気は、500hPa より半日程度遅れて 流入する見込み。
5 日午後には -6℃が東日本の太平洋沿岸まで南下し、北日本は -12℃以下の寒気に覆われそう。
これら500・850hPa 寒気は平年より約6℃低い見込み。
上空の強い寒気により、北日本から東日本では日本海 側や山沿いを中心に、5 日明け方から6 日前半にかけて、
大雪による交通障害やなだれ・落雷に注意。
この期間、地上気圧配置および下層風の風向が大きく変わらないので、同じ場所で降雪量の多くなる おそれがあることに十分注意。
また、4 日昼過ぎから5 日夜にかけて、冬型気圧配置が強化される過程 で、三陸沖から日本海に地上シアーラインが形成され、
北日本から北陸地方に南下する。シアーライ ン近傍では局地的な降雪や風の強まりにも注意。
6 日朝、850hPa +9℃付近に対応して、華中で前線が発生。