17日(水)は定休日でした♪
そして、定休日を利用して、名古屋店スタッフはスキーエキスポへ・・・。
来季モデルのスキーやグッズのほとんどが集結するこのイベント、スタッフにも大いに勉強になっています♪
バックカントリー系グッズももちろん登場しています♪
もちろん、フリーライド・フリースタイル系ブランドも♪
国内にはまだ輸入していないスキーたちも・・・、来季から展開予定のグッズもここには来ています♪
基本的にはディーラー向けの展示会ですが、一部の山岳ガイド達も・・・
たまたまですが、BC講習会で講師としてお願いしていた安倍ガイドも来ていました♪
おかげさまでガイドさんから貴重な意見をいただくことも出来ましたよ☆
来季モデルに興味をお持ちの方、配布可能な資料はありませんが、店頭ではお見せすることが出来ますので、
お問い合わせください☆
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:年内無休(1月13日より水曜定休)
♪♪♪♪♪スキー場早割リフト券販売情報♪♪♪♪♪
(^o^)店内にて下記スキー場早割リフト券を好評販売中(^o^)
①高鷲スノーパーク、ダイナランドスキー場、ひるがの高原スキー場
共通リフト一日券 通常¥4900→ パドルクラブ販売価格 ¥3100
販売期間:平成27年10月1日(木)~平成27年12月15日(火)
②きそふくしまスキー場、開田高原マイアスキー場
共通リフト一日券 通常¥4200→ パドルクラブ販売価格 ¥3000
③ヘブンスそのはらスノーワールド
共通リフト一日券 通常¥4150→ パドルクラブ販売価格 ¥2900
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
①1月21日~
☆クリアランスセール☆
いよいよ、本格的なシーズンに突入しました!
各地で降雪・積雪された影響でスキー場もGOOD CONDITIONに!
スキーへ出かける前に、新しいアイテムを超!お買い得なプライスで準備していきませんか?
また、期間中はニューモデルも20~40%OFF続出中です!
②平成28年3月5日(土)・6日(日)
☆てれまくり2017 The FINAL☆
岩岳をフリーヒールで埋め尽くそう!
10回目を迎えたバックカントリー最大の祭典・てれまくり!
今回の「てれまくり2017」はその最終章となります!
最後にもう一度、スキー場をヒールフリーで埋め尽くしていきませんか?
パドルクラブ名古屋店でも申し込み受付を実施中です♪
日時:平成28年3月5日(土)・6日(日)
場所:白馬岩岳スノーフィールド
申し込み時期①及び参加費:12月中旬~1月31日(早期割引申込受付期間)
Aコース(1日参加):6,600円
Bコース(2日参加):11,000円
申し込み時期②及び参加費:2月1日~2月21日(直前申込受付期間)
Aコース(1日参加):7,500円
Bコース(2日参加):12,400円
当日申込:3月5日・6日
Aコース(1日参加):8,500円
Bコース(2日参加):14,000円
※①、②のいずれの期間も名古屋店にて受付可能です。
詳細につきましては名古屋店(担当:平井)までお問い合わせください。
②平成28年3月12日(土)・13日(日)
☆2016/17ニューモデルスキー試乗会☆
in めいほうスキー場
今年もニューモデル試乗会を開催します!
今昨年の試乗会で登場したスキーは130台以上!
今年も同等の数を準備していく予定です☆
16/17シーズンに向けての新しいマテリアル選びを我々と一緒にやっていきませんか?
開催場所:めいほうスキー場
開催日:3月12日(土)・13日(日)
定員: 各80名 要予約
参加費: 1日2,000円(保険料込)、両日3,000円(保険料込)
※3月10日以降の申込みについては保険加入はありません。
☆参加特典につきましてはお問い合わせください☆
☆おまけ☆
低気圧は同項のトラフ前面を東進、19 日にはトラフとの対応が悪くなり次第に不明瞭とな るが、
19 日朝には沿海州付近で別の低気圧が発生し同日夜にかけて北海道付近に進む見込み。
一方、19 日に かけて、高気圧が日本の南から本州付近をおおうため日本付近は南高北低の気圧配置が続きそう。
気圧の 傾きが大きい北日本を中心に、引き続き強風や風雪、高波に注意。
また、高気圧縁辺を回り流入する 暖気により、
日本海側を中心に大気の状態が不安定となりそうなので、落雷、突風に注意。
19 日にかけて、沖縄周辺では日本の南に中心を持つ高気圧からの下層暖湿気(850hPa・θe318K)の 流入が
強まり大気の状態が不安定となりそうなので、落雷、突風、短時間強雨に注意。
また、19 日には500hPa・5700 ~5820m 付近のトラフが深まりながら大陸東岸に進み、
同日朝までに先島諸島付近で前線を伴った低気 圧が発生しそう。
暖湿気が集中しやすい低気圧や前線周辺では対流活動が活発化するおそれがあるため、
19 日は南西諸島周辺で対流雲の発達に留意し、対流雲が組織化すれば非常に激しい雨となるの可能性も ある。
また、低気圧周辺では次第に風が強まることから、強風や高波にも注意。
その後、低気圧はト ラフ前面を発達しながら北東進するため、
強い降水や風の領域は20 日にかけて西・東日本や北日本に 移る見込みなので、低気圧の動向に留意。
18 日夜にはトラフが西日本に進み、気圧の谷となる関東沖で低気圧が顕在化しそう。
19 日夜にはトラフとの対応が良くなり35KT[GW]級まで発達の見込み。