バックカントリースキー、ゲレンデスキー、フリースタイルスキー、パウダースキー、・・・
様々なスタイルがスキーにもありますが、皆さんはどのようなスタイルで楽しんでいますか？
スタイルに問わず、重要になってくるのが滑走性！
マテリアルに依存するところも多いですが、
いいマテリアルを使っていてもワックスをきちんとしていなければ、
そのスキーの性能を最大限発揮するのは困難！
そこで重要になってくるワックスですが、
オススメはパドルスタッフも愛用するオリジナルワックス(^o^)
１月下旬からシーズンアウトまでの時期にオススメなWARMタイプ
１２月中旬から２月下旬あたりまでの時期にオススメなCOLDタイプ
シーズンインからシーズンアウトまで
一つで楽しみやすいオールコンディションタイプ
の３種類あります(*^_^*)
持続性もいいので、朝一に塗ったら、一日中オッケー！？
また、さらに簡単に塗れるタイプがこちらのスプレーワックス☆
価格も手ごろで缶を振って滑走面に押しつけて延ばすだけのタイプや
オリジナルワックス同様のペーストタイプ
また、少量垂らして延ばすだけのリキッドタイプ
など名古屋店にも数種類在庫しています☆
オリジナルグッズで好評いただいているのがオリジナルグローブ！
Made in CHINAが多い中、オリジナルについては
安心と信頼のMade in JAPANです(^o^)
３本指、５本指、
そして、レーサーやがっちりしたグローブが好みの方にオススメなパッド入り
併せて４種類☆
カラーもブラックとホワイトから選べますので、
まずは現物を見に来てみてはいかがでしょうか？
たまごっち(^o^)
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
☆２０１５年２月７日（土）・８日（日）☆（EVENT）
バックカントリー講習会
毎年ご好評をいただいているバックカントリー講習会を今年も開催します！
これからバックカントリーに挑戦したい方にとっては、
何を準備しなければならないか分からない、準備したはいいけど使い方が分からない、
など様々な不安があると思いますが、一緒に不安を解消していきませんか？
まだ機材を準備されていない方の為にレンタル（有料・事前予約制）も準備予定です☆
◆対象：初心者～上級者（レベルは問いません）
◆開催地：長野県白馬村（予定）
◆開催日時：２０１４年２月７日（土）・８日（日）
◆講習費：２８０００円
◆定員：１５名（事前申し込み制）
☆２０１５年３月８日（土）・９日（日）☆(EVENT)
日本最大級のスキーフェスティバル！
てれまくり２０１６
”ぜんぶカカトのせいだ！”
今季は志賀高原にて開催予定です(^o^)
◆日程：2015年3月８日（土）・９日（日）
◆開催地：志賀高原一ノ瀬・ダイアモンドスキー場（予定）
◆参加費（抜粋）◆
事前申し込みがお得です！
＊＊Aコース（１日間）＊＊
①早期申し込み（１月３１日まで）：￥６，３００
②直前申し込み（2/1～2/28）：￥７，１００
③当日申し込み：￥８，０００
＊＊Bコース（２日間）＊＊
①早期申し込み（１月３１日まで）：￥１０，７００
②直前申し込み（2/1～2/28）：￥１２，０００
③当日申し込み：￥１３，５００
パドルクラブ名古屋店でも参加申込受付開始しました！
その他各コースにつきましては下記リンクを参照してください。
＊詳細につきましてはてれまくり２０１６公式ページをご確認ください。
☆２０１５年３月１４日（土）・１５日（日）☆（EVENT）
2015/16 NEW MODEL SKI試乗会
毎年ご好評をいただいている試乗会を今年も開催します！
◆開催地：めいほうスキー場（予定）
◆開催日時：２０１５年３月１４日（土）・１５日（日）
◆参加費：調整中
◆定員：未定（事前申し込み制）
◆参加特典：調整中
☆おまけ☆
トラフが深まりながら、5280～5400m トラフと位相を合わせて 23 日にかけて日本付近を東進する見込み。
トラフ周辺の強風軸(5580m 付近)に対応して 21 日夜までに東シナ海に前線(850hPa で 6℃付近)が発生、
前線上の低気圧が九州南部付近を通って、22 日は発達しながら西日本・東日本の南岸を進みそう。
また、華南の5700m トラフ前面となる沖縄の南にも前線上に21 日夜には低気圧が発生して、
22 日は日本の南海上を発達しながら北東に進む見込み。
２つの低気圧・前線系は、23 日朝には一体化して、閉塞過程に入り、低気圧は発達する見込み。
低気圧通過後は、西日本から冬型の気圧配置が強まりそう。
低気圧は、22 日にかけて北北東に進み、22 日夜以降不明瞭となりそう。
22 日にかけて、低気圧や前線の進行に伴い、低気圧の前面に暖湿気(850hPaθe309K)が流入する見込み。
南西諸島や西日本・東日本の太平洋側では大気の状態が不安定となり、雷を伴う短時間強雨のおそれがある。
低気圧の接近で下層気温が上昇し、多雪地はなだれに注意が必要。
一方、東日本の標高の高い所や北日本は湿った雪となるため、着雪や大雪に注意。
関東は目先気温の低下に留意。
22 日から 23 日にかけて、5400～5460m トラフが西日本から東日本に進み、500hPa-30℃以下の寒気が入る見込み。
このため、22 日は西日本を中心に局地的な落雷や突風のおそれがあり、23 日は東日本で対流雲の発達に留意。
また、２つの低気圧の東～南東象限では南よりの風が強まり、その後は全国的に寒気移流による風が強まる見込みなので、
強風や高波に注意。