昨年、日本にも上陸し、注目度抜群!なBlack Diamond JET FORCEシリーズ!
バッテリー充電式になっていて、何度も再使用が可能で、コスパも抜群です♪
名古屋店にも実機サンプルがありますので、体験出来ちゃいます☆
名古屋店スタッフも今シーズンを通してフィールドにてテストを繰り返していますので、
実際の使用感などのお問合せは店舗まで直接ご相談ください♪
また、軽量なBC専用設計ザックをお探しの方には、Dynafit CHUGACHもオススメです☆
ザックを背負ったままでもスキーのザックへの装着、ザックからの取り外しが可能になっていて、この機能は便利ですね☆
これらも早期予約はもちろん受付中、店頭に現物サンプルもありますので、実際にご確認いただくことも出来ますよ☆
バックカントリー向けバックパックの他にももちろん!夏山登山向けのザックも入荷しています♪
45リッターサイズで重量がわずか880グラムの超!軽量ザックも入荷しています☆
☆★☆★☆★営業時間のご案内☆★☆★☆★
平日・土曜:10時30分~20時00分
日曜・祝日: 10時30分~19時00分
定休日:水曜定休
☆★☆★SALES & EVENTS★☆★☆
①4月28日~5月15日(日)
☆ゴールデンウィークスペシャルバーゲン☆
アウトドアウェア、ザック、登山靴、テント、シュラフ、キャンプ用品、スキー等・・・
新作からお買い得品まで店内いっぱいにしてお待ちしています!
期間中NEWアウトドア用品は店頭表示価格よりさらに10%OFF!
※一部特殊商品は除きます
①4月1日~
☆ラストチャンスバーゲン☆
いよいよオフシーズン!
スペシャル価格になった様々なアイテムをご用意して
皆様のご来店をお待ちしております♪
また、15/16ニューモデルも40%OFFや50%OFFが続出中です!
②平成28年5月14日(土)・15日(日) 催行決定!定員間近!
☆春の立山バックカントリーツアー☆
バックカントリースキーに必要なテクニックを一緒に実践してみませんか?
シーズンアウトの前に一緒に残雪の立山を楽しみましょう!
平成28年5月14日(土)~15日(日) 富山県立山周辺(1泊2日)
講師兼ガイド:
安倍 仁
(JMGA認定山岳ガイドⅠ、スキーガイドⅡ、SIAステージⅡ)
杉本 晴美(予定)
(JMGA認定登山ガイドⅡ、スキーガイドⅠ)
定員:13名(事前予約制)※まもなく定員です!
参加費:35,000円
(1泊2日・宿泊費(朝夕込)、立山~室堂往復交通費、ガイド料込み)
集合日時及び場所:平成28年5月14日(土)午前7時頃 立山駅集合(現地集合・解散)
宿泊:室堂山荘
※昼食代などは含まれません。
協力メーカー:
(株)ソネ(ARVA)
(株)サレワジャパン(DYNAFIT?, POMOCA)
(株)ロストアロー(Black Diamond)
*今季より立山~室堂間のケーブルカー及び高原バス乗車の際に
スキーはスキーケースに入れる必要がありますので、
各自で携帯タイプのスキーケースをご用意ください。(山荘まで持ち運びます)
詳細につきましては名古屋店(担当:平井)までお問い合わせください。
②平成28年5月21日(土)、6月12日(日)
☆SUP(Stand Up Paddleboard)体験試乗会☆
オフトレシーズン到来!
体幹トレーニングにもなり、暑い夏も楽しく乗り切っていく為にSUPはいかがでしょうか?
百聞は一見にしかず、まずは体験試乗会でパドルスタッフと共に体験してみては?
第一回:平成28年5月12日(土) 午前9:30~12:00(集合午前9:00) 定員:15名程度(要予約)
第二回:平成28年6月12日(日) 午前9:30~12:00(集合午前9:00) 定員:15名程度(要予約)
開催地:国営木曽三川公園 ワイルドネイチャープラザ(愛知県稲沢市)※現地集合・解散
参加費:2,000円(保険料込)
持ち物:水着・濡れてもいいサンダル、あればライフジャケット
協力メーカー(予定):
(株)マニューバライン(RED PADDLE , VANDAL)
詳細につきましては名古屋店(担当:高田・中尾)までお問い合わせください。
☆おまけ☆
前線上の低気圧は500hPa 5760m 付近の流れに対応しており、10 日朝にかけて東日本の太平 洋側を進む見込み。
太平洋側の沿岸部を中心に大気の状態が不安定となるため、落雷や突風に注意。
500hPa 5760m 付近のトラフは不明瞭化しながら東進するため、東日本の雨は西日本ほど強く・多くならない 見込み。
10 日にはトラフが黄海に進みそう。
10 日朝にはこのトラフ前面の九州西海上で、前線上に低気 圧が発生し、11 日朝には四国付近に達する見込み。
前線に向かって850hPa 相当温位336K 以上の暖湿 気が流入するため、前線近傍や前線の南側では大気の状態が不安定となりそう。
西日本や南西諸島を中心 に激しい雨もしくは非常に激しい雨のおそれがあるので、
土砂災害に警戒し、低い土地の浸水、河川 の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意。
4 月の地震で揺れの大きかった地域では、地盤の緩んで いる所があり、少ない雨でも土砂災害の発生するおそれがあるので、
警戒が必要で、この大雨は、11 日 後半には東日本に広がる見込み。