ロングランにて開催させていただいていた

早期特別価格での早期特別予約も

本日７月３１日が最終日となっています！

まだ決めていない方、ラストチャンスです☆

本日の営業は２０時までとなっています♫

オガサカオーダースキーも本日が最終受付日となっています！

遠方でなかなか名古屋店まで来店出来ない方の為に、

楽天通販サイトSkiLife365でも

早期予約を受け付けていますよーーー！！！

7月29日は購入者向けのＳＵＰツアーでした

台風12号におびえながら迎えた29日・・・台風は北海道に影響は無く無事にツアー当日を迎えられました！！

なんとなんと・・・

 

 

朝到着すると晴れそして気温はすでに30度最高気温は34度と最高の海遊び日和♡

 

 

天気も良く波もあまりないのでＳＵＰの準備ができたら海の上で集合

岸からでてすぐこの綺麗さ。晴れてる日の積丹ブルーの青さは半端ないです

 

 

写真の奥の岬を目指していきます！！

途中の綺麗なポイントで記念撮影

 

 

積丹ブルーに購入者の皆さんもテンションが上がります！！

ここから先の岬は風、波の状況が変わるので気を付けていきますよ

 

 

無事に岬に無事到着！！

波の無いポイントで飛び込んだり、シュノーケリングしたり、飛び込んだり

 

 

お昼寝もオッケー

 

 

浮かんだり。

 

 

水中撮影したりとそれぞれで楽しみました♪

帰り道は向かい風のポイントもありましたが、パドリングの練習をしっかりしている購入者の皆様は問題なし

 

 

今回サポートしてくださったチャンピオン山田さんは綺麗フォームで漕ぎ進みます

 

 

帰り道もゆっくり遊んで無事到着

綺麗な海で漕がせて頂いたお礼にみんなでビーチクリーン

 

 

店に持ち帰って分別して捨てると大きいごみ袋で4個分・・・ごみはしっかり持ち帰りましょうね

最後はみんなで集合写真を撮って終了

お集まりいただいた皆様ありがとうございました！！

次の購入者向けイベントは8月19日。参加希望者はSUPをパドルクラブで購入し支笏湖での体験会でパドリングをしっかりできるようになったお客様となります。

支笏湖体験会に練習にきてくださいね！！

そして最後に今回のイベントの場所を下見してきたときの空撮写真をご覧ください。

スタッフ佐々木

早期特別予約は７月３１日までとなっています！

まだご検討中の方、年内最安値で購入したい方、いよいよカウントダウンとなっています☆

カウントダウンと言えば、MAMMUTエアバッグザックの

大幅値上げもカウントダウンとなっています！

７月３１日と８月１日では２０％近く価格が・・・

７月３１日まではカートリッジセットの特別価格にて

在庫限り販売していますよーーー！！！

オリンピック、ワールドカップ、世界選手権・・・

ここ数年、世界のトップシーンで何かと話題に登り続けた、

あのスキーが入荷しました♫

FIS対応モデル、マスターズモデルの２機種が登場、

今回の入荷は・・・

HERO MASTER DLC(Direct Line Control)です☆

これが噂のダンパー部☆

末端部もしっかりと補強されています♫

レーシングモデルならではの重さ！

金具付きで約４２００ｇ、

ダンパーの効果と

この重さから生み出されるパフォーマンスには期待度大ですね♫

実際に試乗されているスタッフもいますので、

試乗インプレッションなどは店頭にて是非、お伺いください☆

早期特別予約会もいよいよ最終日が近づいています！

特別価格での特別予約期間は７月３１日までとなっています♫

パドルクラブ名古屋店限定販売モデルも現在予約受付中です☆

XX-8をベースにゴールドバックルに変更した

REXXAM XX-8 Gold Buckle仕様も

今年はわずか１０足のみの生産☆

今年はさらにレッドバックル仕様とした

REXXAM XX-8 RED BUCKLE仕様も登場！

こちらも１０足のみの生産となっています♫

いずれもパドルクラブ名古屋店でしか手に入らない

超貴重ブーツ！

暑い日々が続いていますが、皆様のご来店お待ちしています☆

毎年好評いただいているオガサカ特選オーダースキーの受注締め切りも７月３１日と、あと１０日を切りました！

国産ブランドならではの仕上がり、そして、工場出荷段階でチューンナップを施して出荷されるので、ワックスを塗って、そのままスキー場へGO！となります。

暑い夏に予約するからこその特典として・・・

 

世界最先端の素材を惜しみなく使用し、世界最先端のテクニックを惜しみなく採用し、海外での評価が非常に高く、欧米からの訪日スキーヤーの多くによって愛用されていることを見かけるDPSスキー！
そのDPSスキーから毎年７月１５日～８月１日までの期間限定にて予約が行われている「幻のスキー」をご存じでしょうか？

・期間限定販売（全世界共通）
・数量限定の為、受注期間中でも締め切られる可能性が高い
・客注対応のみで店頭に並べての販売はNG

スタッフ佐々木の洞窟レポートいや、ＳＵＰレポート笑

最近の定休日は海からしかアプローチすることのできない洞窟巡りにはまっております

今回はスタッフ加藤が行ったことがないということで塩谷の「青の洞窟」へ行ってきました

今回は今年ＳＵＰを始めたアルパインガイドノマドの宮下さんも一緒にＳＵＰ

 

 

塩谷の海水浴場からスタートし塩谷の青の洞窟を目指します

この日の午前は海がうねっていて立っては漕ぎにくかったですが、ＳＵＰは立たなければいけないわけではないので座ってパドリングします。

 

 

この断崖絶壁に穴を抜け青の洞窟を目指します

 

 

今年は雨が多いからか水が濁って塩谷ブルーならぬ塩谷グリーン。青の洞窟付近は午前中しか光が入らないため午前がお勧めです。

 

 

宮下さんの奥に見える穴が青の洞窟の入り口。早速洞窟に侵入。観光船やボートが次々とやってきて侵入前にクラクションを鳴らしてきます。前よりもかなり増えたような・・・

 

 

右の穴から侵入すると洞窟はＵ時に繋がっており左側の穴から出ることができます。下の写真は青の洞窟上空からの写真。今回もドローンで空撮

 

 

十分塩谷ブルーにも感じますが濁っていないときはもっと奇麗に輝いています

 

 

洞窟内に光が差し込むとさらに青くなりますここから見るのが一番青い青の洞窟をでて小樽方面に向かうと細い洞窟もあり、こちらも中に入れます。

 

 

ここはかなり狭いのでちょっと不気味・・・勇気のある方は入ってみてください笑

 

 

帰り際にある岩を登って飛び込み飛び込んだ後はシュノーケリ

ングをしたり夏にしかできない遊びを楽しみます

午後も漕ぎトレーニングをして夕方までＳＵＰきれいな夕陽も見ることができて満足満足

 

 

来週はどこの洞窟に探検に行こうかなー？？オススメ洞窟情報があれば教えてくださいね♪

だんだん暖かくなってきたのでそろそろ沢登も行きたい季節…来週はＳＵＰしてキャンプして沢登りか？？

 

 

 

 

 

こんにちは

北海道もやっと夏らしくなってきました

SUPで水遊びも良し、

登山で涼むのも良し、

遊び方はそれぞれですね

スキーヤーとしては、

ギアチェックやムービーを見て

ニヤニヤ

なんてしちゃいますよね！

18-19モデルが続々と入荷中です

今回はオススメのBCブーツ

ROSSIGNOL

ALLTRACK LT シリーズのご紹介！

予約会では26.5cmしかご用意できず、気になっていた方々に履いて頂けませんでした…

やっとサイズがある程度揃いました！！

お待たせ致しました…

ウォークモード付テック対応アルペンブーツで、

ビンディングを選ばずに履けてしまいます！

一足でなんでもできちゃうエリートなブーツです！

ALLTRACK ELITE 130 LT

フレックス:130

ラスト:98mm

重量:1660g

ALLTRACK ELITE 120 LT

フレックス:120

ラスト:100mm

重量:1660g

ALLTRACK ELITE 110 LT

フレックス:110

ラスト:100mm

重量:1590g

110だけ2色展開となっております！

ALLTRACK ELITE 100 LT W

フレックス:100

ラスト:98mm

重量:1490g

女性向けのモデルで、

シブカワイイデザイン！！！

インナーもオシャレ

重量的に軽いのにもかかわらずフレックスもしっかりしていて、圧雪バーンでもしっかりふんでいけるブーツですね！

なにより履きやすい

足幅の広い方や、圧迫感が気になる方でも

長時間履いても大丈夫です！

是非足入れにいらしてください♪

サマーセールも終盤戦！

皆様のご来店お待ちしております！

アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ(5895m）はアフリカ中央部の赤道直下タンザニアにあり、その名の意味は現地スワヒリ語で
白く輝く山という意味を持つ。
頂上の端っこに氷河があり、それがその名の由来だ。
とはいえ、その最高点に立つために氷河の上を歩く場面はなく、登山道を4～5日かけて登れば頂上に立つ事が出来る。
しかし問題は、この6000m近い標高との戦いにある。

実際、ネパールあたりの6000m峰に登る場合はアプローチも含めて2週間以上の日数を費やし、高所順応を行うのだが
キリマンジャロでは標高差1000mを毎日、登り続け　最終アタックの日も4900mの山小屋から深夜2:00に出発して頂上を往復、
さらにもう1000m下の小屋まで帰らなければならない。



植物も絶えた砂漠地帯を歩き、最後の小屋となるキボハットを目指す。

キボハットの近くに水場はなく、ポーターたちが３～４時間かけて担ぎ上げる。
小屋は寒く、体調不良を訴える人も多い。
しかも夕食を17時くらいに食べたら、すぐ寝て夜中の12時位に起きて、ビスケットと紅茶で朝食を済ませヘッドランプの明かりを頼りに真っ暗闇を歩きだす。

なので、アタック前夜の夕食をきちんと食べられるか、ちゃんと寝たのかが勝負の分かれ目となる。

そこで、今回の夕食は日本から持参したもちと乾燥野菜や卵などを使って僕が雑煮作る事にした。
名づけて「スペシャル宮ちゃん夕食大作戦」



ただでさえ薄暗い厨房小屋の中は真っ黒な黒人たちの目だけが白くきょろきょろ動いて平衡感覚を失いそうになる。
「どら、どけ！今日は俺が作るから。」
黒人コックたちには野菜を切るように頼み、日本味の雑煮を仕上げて行く。
「ん～、かつおのダシが効いてサイコーだ。これでみんなも元気になるぞ!」

そこへお客さんが、なんかの用事で呼びに来る。
僕はコックに「あとはもちを入れたらOKだ。」と言い残し、お客さんたちの部屋に行って用事を片づける。

そのあと、キッチンボーイたちが大きなお盆に乗せた雑煮を運んで来た。
実はこれはサプライズとして、お客さんたちには黙っていたのだ。
鍋のふたを開けると日本の匂いがふわ～と立ち上り、僕は得意満面だ。

「さあーさあ、日本から持参したお雑煮を食べて、明日の頂上アタックに備えましょう！」
お客さんたちからも歓声が上がり、僕の得意顔はまさに頂点を迎える寸前だ。



お玉ですくって、みんなのボールによそおうとしたら、あれ・・・・
もちが入ってない！
「おいコック、もちはどうした？」と僕は怒気をはらんだ顔でコックに詰めよる。

「細かく刻んで入れました。」
・・・・

鍋の前を離れた俺がバカだった。

細かく刻んだもちは全て溶けてしまい、ただのドロドロスープになってしまった。
さすがにコックたちをどやせないわ。

それでも、お客さんたちは「おいしいよ、元気でたわ」と慰めてくれる。
得意満面の頂点から奈落の底に突き落とされた気分の俺もそのドロドロ汁を飲みながら
けっこうイケるじゃん！とすでに気を取り直していた。

その後、寝たんだか、寝てないんだかわからないような数時間をシュラフの中で過ごし
お決まりのビスケットと紅茶で朝食というより、夜食を済ませて我々はキボハットをあとに頂上を目指す。



ジャンボ、ジャンボ　ブ　ワナ！
ムズリ　サイ！

僕らは全員が最高点のウフルピークに立つ事が出来た。

今世紀の中頃には温暖化の影響で消えてなくなると言われているキリマンジャロの氷河。
一足先に溶けて消えてしまったのは、日本から持参した佐藤の切り餅だったけど
我々の気持ちも、このアフリカの大地の頂点に溶け込んで行くのを感じた。

アフリカ、この地の水を飲んだ者は　また必ずこの地に帰ってくる・・・

明日７月１８日は定休日です☆

パドルスタッフも暑さから逃れる為にSUPへ・・・

さて、早期特別価格・年内最安価格での早期予約もいよいよ終盤となり・・・

７月３１日までとなっています！！！

完売サイズ・完売モデルも増えてきていますので、ご検討中のお客様は、もう迷っている時間が無いかもしれませんよ！？

定休日明けの１９日から皆様のご来店お待ちしています♪

スタッフ佐々木のＳＵＰレポート！！

スタッフ佐々木の最近の流行は日本海側の綺麗な海でＳＵＰをしながら海からしか行けない洞窟・海に流れ落ちる滝を探すこと笑

今週の洞窟・滝探索はスタッフで雄冬岬へＳＵＰで行ってきました！！

雄冬岬へ行くには雄冬市街から入るか千代志別から入るかの2択…

この二つの間には道路からアクセスするところはなく、最低でも６ｋｍから７ｋｍはＳＵＰを漕がなければいけないので上級者向けですね！！

今回は雄冬から千代志別までの７ｋｍを漕いできました♪

雄冬からスタートするとすぐに高さ約１００ｍの断崖絶壁！！

 

 

断崖絶壁の間からは多くの滝が流れ圧倒されます。この日は波があったためあまり写真撮れず・・・

 

 

雄冬岬を超えると洞窟が２つ。洞窟周辺は湾になっていたので海の色がとても綺麗でした！！

 

 

 

洞窟の奥の隙間はＳＵＰ1台程入れそうな隙間でしたがＵターンできなそうでやめておきました！！笑

約７ｋｍの距離を漕いで千代志別川に到着。

今日は波も高く風もあったのでドローン撮影は断念・・・

もう一度天気のいい日にＳＵＰで撮影に行ってきます！！

お楽しみにー

 

マッキンリー
地元では「デナリ　おおいなるもの」として呼ばれてきた。

旧ソビエトとの冷戦当時、ヨーロッパへ向かう飛行機はデナリの上空を飛び、アラスカのアンカレッジ経由で飛んでいた。
飛行機の窓から見るそいつは、他の山々を圧倒してデカク、まさに大いなるものあった。
僕はそいつに1992年と2005年に2度登頂している。
今日は、その2005年の思い出について書いてみる。

この度の遠征は、お客さんから依頼があったので募集企画することとなった。
「行きたい！」という気持ちだけでは、登れないのがマッキンリー。
僕は月１で参加メンバーを鍛える合宿を2年間行い、その日を迎えた。

ドタキャンなどもあったりしたが、総勢5名のちょうど良いサイズでの遠征となった。



アンカレッジからアラスカ鉄道に乗って、タルキートナという小さな村に、そこからセスナ機で北東カヒルトナ氷河の標高2200mに降り立つ。ここにはネパールのようなポーターはいなく、自分たちの荷物は自分たちで担ぎ上げなければならない。
約1か月分の食糧とガソリン、ロープや個人装備など合わせると総重量は200㎏を超える。
一人40㎏超をザックと橇に乗せて引っ張り上げなければならない。






ベースキャンプとなる4200mまでは、この橇を引きながら４～５日の行程となる。
キャンプ地に着くと風よけの雪のブロックを積み上げ、テントを張る。
テントの中ではひたすら雪を溶かして水を作らなければならない。5人分の1日の水の消費量は20リットルにもなる。

マッキンリーの年間登山者は1500～2000人くらいで、そのうち登頂できるものは500人程度と言われている。
それくらいの人数が氷河の山に入るとゴミやうんち問題などもあって、ごみは完全お持ち帰り、うんちの方はチームごとにまとめて
氷河のクレバスに落として片づけるというルールが徹底されている。
実際には、蓋付きのポリバケツにうんちをする。次の人は、その上に重ねてする。その次の人はさらに重ねてする・・・。
中身はまとめて、クレバスに投げ捨てる。



ベースキャンプから上部は急斜面となり、橇は使えないのでザックで担ぎ上げる事になる。
ハイキャンプ5200mへは２～３度に分けて食糧や燃料を上げ、高度順応を図る。

ハイキャンプに着いた我々はテン場を整地していったんテントを張り、その中にデポ品を収納し、その場にテントをつぶして
雪を乗せておく。無人のテントが風でふきとばされないようにするためだ。
嵐のときのマッキンリーの風は凄まじく、風速は80mを超える。あの植村直己も山田昇もこの風の餌食になったものと思われる。



これがハイキャンプ。

いったん、ベースキャンプまで降りて、次の好天を狙って頂上アタックのためにハイキャンプに再び上がって来た我々が目にしたものは
つぶしておいたテントの上に乗っかている、おおいなるモノだった。
テントは完全埋没ではなく、それとわかるように四隅を雪上にのぞかせ、赤旗までたくさん打っておいたのだが、これかよ！
標高の高いハイキャンプでは、ポリバケツを担ぎ上げる余裕のない連中は、そこらへんで用を足してしまうのだが、
平坦地と言う事でやってしまったんだろうな、クソ！

気を取り直して、うんこの乗ったテントのポールにテンションをかけ、ファイナルキャンプを建設、明日の頂上アタックに備える。



翌日、晴れ渡る中、北米大陸最高峰のてっぺんに立つ事ができた。



無事下山した我々はタルキートナから足を伸ばして、釣りを楽しんだ。

デナリで、おおいなるもの出たなり・・・by コロ助

北海道は未だ、蝦夷梅雨・・・
先日来の雨続きで、登山口へつながる多くの林道が土砂崩れなどで通行止めとなってしまい、せっかくの海の日の連休だというのに
予定がキャンセルとなってしまった・・・。

ガイド殺すに刃物は要らず、雨の三日も降ればいいってか！

明日から雨、曇り予報の今日はお客さんを誘いだし、小樽の赤岩へ。
今日の小樽は気温27度、湿度91％と蒸し暑い。



岩も湿り気味で、グッと抑えるとジュワっと水が染み出てくる・・・ように感じたが。
さすがに、それはないか！



暑さも手伝って、手汗で滑る。
全身から汗が吹き出し、おやじ臭を醸し出しながら、必死のクライミング。

さらに裏側のクラックルートに突っ込んで行くと・・・
なんとビショ濡れではないか！



カムを突っ込みながら、なんとか抜け出す。
フォローする熟女客も濡れた岩にてこずりながら、なんとか抜け出して来る。

もうそろそろ、勘弁してください！って感じです。

早期特別予約会もいよいよ終盤へ差し掛かってきました！！！

７月３１日までとなっていますので、

そろそろ決断の時が近づいてきました♪

抜群の滑走性能、そして、歩行性能も保有する

Fischer RNG Freeシリーズ

は今季超！人気アイテムの一つで、

全サイズ完売間近となっています！！！

一部サイズはすでに完売となっているところも・・・

迷っている方、

そろそろ迷っている余裕が無くなってきています！

圧倒的な歩行性能を保有し、滑走性能のレベルも格段に向上した

DYNAFIT HOJIシリーズも、

一部完売サイズや完売モデルが・・・

SCOTT S1シリーズも現状完売サイズは出ていませんが、

在庫がかなり稀少となっているサイズも・・・

暑くなってきて冬の事なんか考えてられない！

と思った方！

毎年涼しくなってから動き出して、

完売で手に入れることが出来なかったお客様も多いので、

今年は今のうちに重い腰を上げて動いておきましょーーー！！！

国産ブランドスキーウェアの受注期限が近づいています！！！

デサントは７月１３日（金）

ゴールドウインは７月１６日（月）

オンヨネも７月１６日（月）

フェニックスは７月１８日（水）

いよいよ受注締め切りが近づいてきました！

遠方のお客様につきましては、

楽天通販SkiLife365でも

現在受注受付を実施していますよーーー！！！

ここ数年で欧米で加速度的に一般化されていった雪崩対策の一つ

エアバッグ搭載型ザック

日本国内でも着々と使用率が上がり、リスクマネージメントの一つとして、認知されてきています☆

ビーコン、プローブ、ショベルなど捜索を行うための道具の一つではなく、エアバッグは自分自身の命を直接守っていくアイテム、使わないのが一番ですが、万が一の時に自分の命を自分で救うためのマストアイテムですね♪

札幌店スタッフや名古屋店スタッフの間でも愛用率の高い、

Mammut Airbag3.0

来季から日本へも上陸、欧州での人気も高いARVA REACTOR

バッテリータイプでは最軽量となるSCOTT AP30も登場！

いずれも現在、早期予約受付中です♪♪♪

エアバッグザック導入をご検討中の方、

どれがいいのかわからない！

そんな方もそれぞれの特性をご説明して

最適なタイプを専門のスタッフがご提案しますので、

店頭にて気軽にご相談ください☆

先週末は北海道ＳＵＰフェスティバル in 蘭島に参加してきました♪

パドルクラブからは札幌店からは小野寺、佐々木、谷藤。名古屋店からは中尾が出場しました

 

 

今回の大会は約40名の参加！！本州からの参加される方もいてかなり盛り上がりました♪

チームパドルクラブは

男子エリートクラス　１２．６ｆ　６ｋｍ

山田健太選手（パドルクラブライダー）が見事優勝

スタッフ小野寺4位、佐々木7位

 

 

男子エリートクラス　１４ｆ　６ｋｍ

名古屋店スタッフ中尾が3位！！

 

 

女子オープンクラス　１２．６ｆ　３ｋｍ

スタッフ谷藤がなんと初大会で初優勝

 

来年は６ｋｍでチャレンジ！？

他にもパドルクラブで購入していただいたお客様が入賞し、チームパドルクラブは合計6名が入賞しました♪

 

 

６ｋｍ、３ｋｍ以外にもチームリレーにも参戦してきました

チームパドルクラブはなんとか３位入賞

映像制作会社（株）kioku LTD さん　空撮ありがとうございました

来年もチームパドルクラブで参戦予定です！！

パドルクラブでＳＵＰを買って一緒に大会に出てみませんかー？

ＳＵＰ体験会も皆様のご参加お待ちしております！！

 

 

 

 

こんにちは

雨が続き、アウトドアに出かけづらい

天気が続きますね…

お店でグッツを眺める休日はいかがですか？笑

パドルクラブでは

7/6(金)〜8/5(日)の期間

アウトドアNEWモデル20〜30%！

サマーセール

開催中です！！

2Fスキー売場では

18-19モデルの早期特別予約も延長して受付中です

悩みに悩んで決めきれなかった方も

ラストチャーンス

ロシニョール

K2

サロモン

などなどその他のメーカーも

引き続き受付中です！！

ブーツも試し履きしながら

選べますよー♪

BC向けの女性モデルのブーツも充実！

オススメはこの2足！

・ROSSIGNOL

ALLTRACK ELITE 100 LT W

・LANGE

XT FREE 110 W

どちらもテック対応アルペンブーツです！

旧モデルは

サマースキーバーゲン

まだまだモデル、サイズ選べます！

スタッフと一緒に掘り出し物を見つけましょう！

スペシャルプライスですよ♪

皆様のご来店、お待ちしております。

今週の定休日もＳＵＰしてきましたよー♪

北海道は雨続き…ですがなんとか天気の良い場所を狙って行ってきました

今回は積丹～岩内方面の雷電岬へ行ってきました

積丹市街は雨がふってましたがこちらはたまに青空が見えたり曇ったりとまずまずの天気

早速出発

 

 

出発してすぐに二つの滝が見えてきます

 

 

上陸しようかと思いましたが、雨の影響で滝が増水・・・次回は上陸して滝に打たれてきます。笑

この先より少し進むと今回お目当てだった洞窟が見えてきます！！

 

この写真だとスタッフ谷藤の左奥。

 

大雨の影響で少し濁ってはいましたが積丹ブルー！！

この洞窟は６０ｍ程続いており、奥まで行くと真っ暗・・・ヘッドライト車に忘れた・・・

 

 

次回はヘッドライトをつけて奥まで行ってみます。ちょっと不気味・・・笑

ヘッドライトは忘れたもののドローンは持ってきたので空撮！！

 

 

海での空撮も良いですねー♪今回は動画も撮影してきたのでチェックしてみてくださいね！！今回行った雷電岬は購入者向けＳＵＰツアーの候補地で考えていますよー♪

ＳＵＰ購入者向けツアーは7月29日、8月19日の2日間となります。

 

 

ＳＵＰ購入者向けツアーは7月29日、8月19日の2日間となります。

ＳＵＰ体験会日程
7月8日(日)　支笏湖モーラップキャンプ場　参加費4000円　(残り僅か)
7月14日(土)　支笏湖モーラップキャンプ場　参加費4000円　(定員の為、募集締め切り)
7月22日(日)　支笏湖モーラップキャンプ場　参加費4000円　(空きあり)
8月4日(土)　支笏湖モーラップキャンプ場　参加費4000円　(空きあり)
8月5日(日)　定山渓　豊平川秘境ＳＵＰ　参加費4000円　(空きあり)
8月12日(日)　銭函ヨットハーバー　参加費4500円　(空きあり)

ＳＵＰメーカー試乗会(無料)
7月16日(祝・月)　マニューバーライン試乗会　(無料)
レースやツーリング、サーフ系のインフレータブル・ハードボードなど最新のＳＵＰが試乗できます。大会で実績のある一流ブランドが勢揃い。

ＳＵＰ購入者向けツアー
パドルクラブでＳＵＰを購入された方向けのツアーです。支笏湖の体験会でパドリング練習を受けた方が対象になりますのでツアー前に体験会参加してくださいね♪
7月29日(日)、8月19日(日)
場所はスタッフ佐々木のおすすめポイントへご案内します！！小樽、積丹、岩内方面の海で秘境ＳＵＰ？天気、風、波によって場所は決定します。お楽しみにー

 

スペシャルスリーデイズの間に

ご来店出来なかったお客様に朗報です！

一部メーカーさんに関して、メーカーさんご協力の下・・・

しばらく展示させていただけることになりました♪

ご協力いただけたメーカーさんありがとうございます！

スペシャルスリーデイズに合わせて、

納品にご協力いただいたメーカーさん、

そして、当日アテンドいただいたメーカーさんもありがとうございました！

オガサカオーダースキーの受け付けは７月３１日までです☆

デモ系スキーもたっぷり♪

BC系スキーも・・・

ELAN IBEXシリーズは全機種

DYNAFITスキーもほぼ全機種・・・

G3も話題のSEEKｒはしっかりいます（笑）

ブーツもたっぷりです（笑）

兼用靴もDYNAFIT、SCOTTが・・・

話題のDynafit HOJI、SCOTT S1はもちろん、

世界最軽量ブーツも残留しました♪

FISCHER RNG Freeは完売間近となりました！

７月中に完売になる可能性大です！！！

G3スプリットボードやDynafit金具、G3金具も・・・

エアバッグザックも各種・・・

７月３１日までは早期特別価格にて

早期予約受付中ですよーーー！！！

やっと7月に夏本番！！と思いきや蝦夷梅雨…

今週の台風が通過すればやっと北海道も夏を迎えそうですね♬

夏といえば水遊び！！水遊びといえば今大人気のＳＵＰ(スタンドアップパドル)です

7月、8月も購入希望者向けのＳＵＰ体験会を企画中ですよー

ＳＵＰ体験会日程

7月8日(日)　支笏湖モーラップキャンプ場　参加費4000円　(残り僅か)

7月14日(土)　支笏湖モーラップキャンプ場　参加費4000円　(定員の為、募集締め切り)

7月22日(日)　支笏湖モーラップキャンプ場　参加費4000円　(空きあり)

8月4日(土)　支笏湖モーラップキャンプ場　参加費4000円　(空きあり)

8月5日(日)　定山渓　豊平川秘境ＳＵＰ　参加費4000円　(空きあり)

8月12日(日)　銭函ヨットハーバー　参加費4500円　(空きあり)

 

ＳＵＰメーカー試乗会(無料)

7月16日(祝・月)　マニューバーライン試乗会　(無料)

レースやツーリング、サーフ系のインフレータブル・ハードボードなど最新のＳＵＰが試乗できます。大会で実績のある一流ブランドが勢揃い。

 

ＳＵＰ購入者向けツアー

パドルクラブでＳＵＰを購入された方向けのツアーです。支笏湖の体験会でパドリング練習を受けた方が対象になりますのでツアー前に体験会参加してくださいね♪

7月29日(日)、8月19日(日)

場所はスタッフ佐々木のおすすめポイントへご案内します！！小樽、積丹、岩内方面の海で秘境ＳＵＰ？天気、風、波によって場所は決定します。お楽しみにー